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出版社名:民事法研究会
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-86556-073-2
459P 21cm
内部統制システムと株主代表訴訟 役員責任の所在と判断
新谷勝/著
組合員価格 税込 5,148
(通常価格 税込 5,720円)
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内容紹介・もくじなど
会社役員の責任の所在とその追及のあり方を解説!内部統制システムとは何か、その構築義務と役員等による監視責任の構造を分析し、株主代表訴訟の準備、手続、執行方法まで解説!昨今の企業不祥事事例にも言及し、新たな会社法下での、グループ内部統制システム、多重代表訴訟についても詳細に論究!
もくじ情報:会社役員の損害賠償責任の概要;取締役の内部統制システム構築義務;グループ内部統制システムの構築;親会社取締役の監視義務違反の責任;内部統制システムと独占禁止法・金融商品取引法違反;親子会社と株主保護のあり方;株主代表訴訟制度の概要;多重代表訴訟制度等の概要と導入論議;改正法による多重代表訴訟制度の概要;代表…(続く
会社役員の責任の所在とその追及のあり方を解説!内部統制システムとは何か、その構築義務と役員等による監視責任の構造を分析し、株主代表訴訟の準備、手続、執行方法まで解説!昨今の企業不祥事事例にも言及し、新たな会社法下での、グループ内部統制システム、多重代表訴訟についても詳細に論究!
もくじ情報:会社役員の損害賠償責任の概要;取締役の内部統制システム構築義務;グループ内部統制システムの構築;親会社取締役の監視義務違反の責任;内部統制システムと独占禁止法・金融商品取引法違反;親子会社と株主保護のあり方;株主代表訴訟制度の概要;多重代表訴訟制度等の概要と導入論議;改正法による多重代表訴訟制度の概要;代表訴訟等と提起前の手続;代表訴訟等の提起とその手続;代表訴訟等の提起に伴う付随手続;代表訴訟等の終了とその後の処理
著者プロフィール
新谷 勝(シンタニ マサル)
大阪市立大学大学院法学研究科修士課程修了、法学博士。司法研修所修了後、裁判官、弁護士、帝京大学教授、東京高等検察庁検事、日本大学法科大学院教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新谷 勝(シンタニ マサル)
大阪市立大学大学院法学研究科修士課程修了、法学博士。司法研修所修了後、裁判官、弁護士、帝京大学教授、東京高等検察庁検事、日本大学法科大学院教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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