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上代
出版社名:森話社
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-86405-101-9
297P 22cm
異類に成る 歌・舞・遊びの古事記
猪股ときわ/著
組合員価格 税込
6,336
円
(通常価格 税込 7,040円)
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内容紹介・もくじなど
人はなぜ歌うのか。古代日本では、歌う行為や歌の言葉によって、動物や植物など人ならざる異類と交感し、異類に成ろうとすることが行われた。『古事記』の歌に、起源譚を喚起し、動物や山川草木に働きかける、神話的思考の発動をさぐる試み。
もくじ情報:1 異類と王と―牡鹿・雀・猪・蟹(異類に成る―「乞食者詠」の鹿の歌から;鳥の王・人の王―歌の仁徳天皇;猪と遊ぶオホキミ―歌の雄略天皇);2 歌舞の起源―鬘・手草・御酒・蜻蛉(アメノウズメの「所作の所作」―『古事記』における芸能の発生;酒の起源・舞の起源―「酒楽之歌」を読む;「歌ふ」のは誰か―『古事記』と『日本書紀』の歌人称);3 地の域と叙事の力―人草・椿・石…(
続く
)
人はなぜ歌うのか。古代日本では、歌う行為や歌の言葉によって、動物や植物など人ならざる異類と交感し、異類に成ろうとすることが行われた。『古事記』の歌に、起源譚を喚起し、動物や山川草木に働きかける、神話的思考の発動をさぐる試み。
もくじ情報:1 異類と王と―牡鹿・雀・猪・蟹(異類に成る―「乞食者詠」の鹿の歌から;鳥の王・人の王―歌の仁徳天皇;猪と遊ぶオホキミ―歌の雄略天皇);2 歌舞の起源―鬘・手草・御酒・蜻蛉(アメノウズメの「所作の所作」―『古事記』における芸能の発生;酒の起源・舞の起源―「酒楽之歌」を読む;「歌ふ」のは誰か―『古事記』と『日本書紀』の歌人称);3 地の域と叙事の力―人草・椿・石槌・葦原(草木と人と―『古事記』の神話的思考;椿はオホキミ・オホキミは椿―歌う女神としてのイハノヒメ;重なり合う歌声―神武記歌謡の行為遂行性;葦原の王―神武記のヤマトと地域神オホモノヌシ)
著者プロフィール
猪股 ときわ(イノマタ トキワ)
1960年生まれ。専門は日本古代の歌・神話の研究。東京学芸大学大学院修士課程修了、東洋大学大学院博士後期課程満期退学。現在、首都大学東京人文科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
猪股 ときわ(イノマタ トキワ)
1960年生まれ。専門は日本古代の歌・神話の研究。東京学芸大学大学院修士課程修了、東洋大学大学院博士後期課程満期退学。現在、首都大学東京人文科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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