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教育学・教育論
出版社名:仮説社
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-7735-0288-6
196P 19cm
板倉聖宣の考え方 授業・科学・人生
板倉聖宣/著 犬塚清和/著 小原茂巳/著
組合員価格 税込
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円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:これまでとは違う原理に基づいて考える;科学は自然発生しない;石橋をたたいて堂々と渡る;授業書作成における民主主義;理想主義と研究至上主義の成果;教育に「実験」は許されるか;科学を“みんなのもの”にする仕事;アマチュア主義の伝統が生きる時代;物質同定の原理;教育でしか実現できないこと〔ほか〕
もくじ情報:これまでとは違う原理に基づいて考える;科学は自然発生しない;石橋をたたいて堂々と渡る;授業書作成における民主主義;理想主義と研究至上主義の成果;教育に「実験」は許されるか;科学を“みんなのもの”にする仕事;アマチュア主義の伝統が生きる時代;物質同定の原理;教育でしか実現できないこと〔ほか〕
著者プロフィール
板倉 聖宣(イタクラ キヨノブ)
1930年東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。1951年学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。1958年物理学の歴史の研究によって理学博士となる。1959年国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。1963年仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。1973年月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。1983年月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。1995年国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑」の建設なども。…(
続く
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板倉 聖宣(イタクラ キヨノブ)
1930年東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。1951年学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。1958年物理学の歴史の研究によって理学博士となる。1959年国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。1963年仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。1973年月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。1983年月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。1995年国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑」の建設なども。2013~16年度科学史学会会長。2018年2月7日逝去
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1930年東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。1951年学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。1958年物理学の歴史の研究によって理学博士となる。1959年国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。1963年仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。1973年月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。1983年月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。1995年国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑」の建設なども。…(続く)
1930年東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。1951年学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。1958年物理学の歴史の研究によって理学博士となる。1959年国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。1963年仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。1973年月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。1983年月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。1995年国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑」の建設なども。2013~16年度科学史学会会長。2018年2月7日逝去