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出版社名:ぷねうま舎
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-910154-05-3
236P 19cm
大いなる夜の物語
清水将吾/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:どうして日常はつらいのか?;“どれでもないバス”って、どんなバス?;物語るのは誰の声?;光る尾を引く鞠とは何?;過去にさかのぼって仕返しはできる?;何もかもが小さく見えたら、どんな感じ?;遠くの物ほど小さく見えるのはなぜ?;オリオンの背中、どうすれば見られる?;宇宙の外にはどうすればいける?;“宇宙の真珠”があるとしたら、それは何?〔ほか〕
もくじ情報:どうして日常はつらいのか?;“どれでもないバス”って、どんなバス?;物語るのは誰の声?;光る尾を引く鞠とは何?;過去にさかのぼって仕返しはできる?;何もかもが小さく見えたら、どんな感じ?;遠くの物ほど小さく見えるのはなぜ?;オリオンの背中、どうすれば見られる?;宇宙の外にはどうすればいける?;“宇宙の真珠”があるとしたら、それは何?〔ほか〕
著者プロフィール
清水 将吾(シミズ ショウゴ)
1978年生まれ。立教大学兼任講師。日本女子大学と東邦大学で非常勤講師を務める。ウォーリック大学大学院哲学科博士課程でPh.D.を取得。その後、日本大学研究員、東京大学UTCPの特任研究員、特任助教を経て、現職。NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダ理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水 将吾(シミズ ショウゴ)
1978年生まれ。立教大学兼任講師。日本女子大学と東邦大学で非常勤講師を務める。ウォーリック大学大学院哲学科博士課程でPh.D.を取得。その後、日本大学研究員、東京大学UTCPの特任研究員、特任助教を経て、現職。NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダ理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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