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出版社名:新曜社
出版年月:2020年6月
ISBN:978-4-7885-1682-3
209P 21cm
食(メシ)の記号論 食は幻想か?/叢書セミオトポス 15
日本記号学会/編
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
食べることはなぜこれほどまでに「めんどう」なのか?食べるとは生きているもの、死んだもの、腐ったものを喰らうこと。このみもふたもない現実(自然)を覆い隠すためにひとはさまざまな工夫(文化)をこらす。レヴィ=ストロース「料理の三角形」から、食べないこと、家庭料理、「目玉焼きの食べ方」、「ヘボ(スズメバチ)追い」などまでを題材に、「食の記号論」を大展開。
もくじ情報:第1部 食の現在(食べないことの哲学 ラフスケッチ―『食べることの哲学』の余白に;「手作り」とは何か?―家庭料理のアクターネットワーク論;第1セッション「食の原点と現在」を終えて);第2部 マンガが描く食(マンガが描く食―『目玉焼きの黄…(
続く
)
食べることはなぜこれほどまでに「めんどう」なのか?食べるとは生きているもの、死んだもの、腐ったものを喰らうこと。このみもふたもない現実(自然)を覆い隠すためにひとはさまざまな工夫(文化)をこらす。レヴィ=ストロース「料理の三角形」から、食べないこと、家庭料理、「目玉焼きの食べ方」、「ヘボ(スズメバチ)追い」などまでを題材に、「食の記号論」を大展開。
もくじ情報:第1部 食の現在(食べないことの哲学 ラフスケッチ―『食べることの哲学』の余白に;「手作り」とは何か?―家庭料理のアクターネットワーク論;第1セッション「食の原点と現在」を終えて);第2部 マンガが描く食(マンガが描く食―『目玉焼きの黄身いつつぶす?』と行為としての“食べること”);第3部 食の両義性(「ヘボ追い」から全体討論へ;「ヘボ追い」ってなに?;全体討論 食の両義性);第4部 記号論の諸相(モンスターに触れること―『キング・コング』における特殊効果のリアリティ;批判的常識主義に基づくパースの知覚論―直接知覚と間接知覚をつなぐ二重のアブダクション;“モニュメント”という記述方法―二〇〇〇年代のクシシュトフ・ヴォディチコ)
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もくじ情報:第1部 食の現在(食べないことの哲学 ラフスケッチ―『食べることの哲学』の余白に;「手作り」とは何か?―家庭料理のアクターネットワーク論;第1セッション「食の原点と現在」を終えて);第2部 マンガが描く食(マンガが描く食―『目玉焼きの黄…(続く)
もくじ情報:第1部 食の現在(食べないことの哲学 ラフスケッチ―『食べることの哲学』の余白に;「手作り」とは何か?―家庭料理のアクターネットワーク論;第1セッション「食の原点と現在」を終えて);第2部 マンガが描く食(マンガが描く食―『目玉焼きの黄身いつつぶす?』と行為としての“食べること”);第3部 食の両義性(「ヘボ追い」から全体討論へ;「ヘボ追い」ってなに?;全体討論 食の両義性);第4部 記号論の諸相(モンスターに触れること―『キング・コング』における特殊効果のリアリティ;批判的常識主義に基づくパースの知覚論―直接知覚と間接知覚をつなぐ二重のアブダクション;“モニュメント”という記述方法―二〇〇〇年代のクシシュトフ・ヴォディチコ)