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出版社名:筑摩書房
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-480-81856-0
223P 19cm
絶滅危惧個人商店
井上理津子/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:チェーン店やアウトレットに負けずに、個人で商売を続ける店を訪ね歩く。食料品、衣類、銭湯…。老舗、家族経営、たった一人での開業など、人と店に歴史あり。
あなたの町にもきっとある!素晴らしき個人商店を訪ねて。駄菓子屋から銭湯まで、店主たちのヒストリー。
もくじ情報:荒川区日暮里の佃煮「中野屋」 「みなさん、朝から、手に手に丼を持って買いに来られるの」;横浜市鶴見区の「かなざき精肉店」と「魚作分店」 「いい肉は、手で触った感触で分かるんですよ」;千代田区神田の豆腐店「越後屋」 「やめようと思ったこと、一度もなかったけど」;大田区梅屋敷の青果店「レ・アルかきぬま」 「父には死ぬまで働いてもら…(
続く
)
内容紹介:チェーン店やアウトレットに負けずに、個人で商売を続ける店を訪ね歩く。食料品、衣類、銭湯…。老舗、家族経営、たった一人での開業など、人と店に歴史あり。
あなたの町にもきっとある!素晴らしき個人商店を訪ねて。駄菓子屋から銭湯まで、店主たちのヒストリー。
もくじ情報:荒川区日暮里の佃煮「中野屋」 「みなさん、朝から、手に手に丼を持って買いに来られるの」;横浜市鶴見区の「かなざき精肉店」と「魚作分店」 「いい肉は、手で触った感触で分かるんですよ」;千代田区神田の豆腐店「越後屋」 「やめようと思ったこと、一度もなかったけど」;大田区梅屋敷の青果店「レ・アルかきぬま」 「父には死ぬまで働いてもらいますよ」;港区芝の魚屋さん 「仕入れの行くのに、年は関係ないじゃない」;台東区の「金星堂洋品店」 「(よく売れるのは)カストロとベトコンですね」;神田神保町の「ミマツ靴店」 「長年やってると、お客様の足が分かるんですね」;吉祥寺ハモニカ横丁のジーンズショップ「ウエスタン」 「他にないものを売ってるって、評判になってね」;杉並区阿佐谷の「木下自転車店」 「いじり出したら、キリがなくてね」〔ほか〕
著者プロフィール
井上 理津子(イノウエ リツコ)
1955年、奈良県生まれ。フリーライター。大阪を拠点に人物ルポ、旅、酒場などをテーマに取材・執筆をつづけ、2010年、東京に移り住む。その後、現代社会における性や死をテーマに取り組んだノンフィクション作品を次々と発表し話題となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 理津子(イノウエ リツコ)
1955年、奈良県生まれ。フリーライター。大阪を拠点に人物ルポ、旅、酒場などをテーマに取材・執筆をつづけ、2010年、東京に移り住む。その後、現代社会における性や死をテーマに取り組んだノンフィクション作品を次々と発表し話題となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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あなたの町にもきっとある!素晴らしき個人商店を訪ねて。駄菓子屋から銭湯まで、店主たちのヒストリー。
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もくじ情報:荒川区日暮里の佃煮「中野屋」 「みなさん、朝から、手に手に丼を持って買いに来られるの」;横浜市鶴見区の「かなざき精肉店」と「魚作分店」 「いい肉は、手で触った感触で分かるんですよ」;千代田区神田の豆腐店「越後屋」 「やめようと思ったこと、一度もなかったけど」;大田区梅屋敷の青果店「レ・アルかきぬま」 「父には死ぬまで働いてもらいますよ」;港区芝の魚屋さん 「仕入れの行くのに、年は関係ないじゃない」;台東区の「金星堂洋品店」 「(よく売れるのは)カストロとベトコンですね」;神田神保町の「ミマツ靴店」 「長年やってると、お客様の足が分かるんですね」;吉祥寺ハモニカ横丁のジーンズショップ「ウエスタン」 「他にないものを売ってるって、評判になってね」;杉並区阿佐谷の「木下自転車店」 「いじり出したら、キリがなくてね」〔ほか〕