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哲学・思想
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哲学史
出版社名:筑摩書房
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-480-84752-2
698,52P 20cm
ギリシア哲学史
納富信留/著
組合員価格 税込
4,356
円
(通常価格 税込 4,840円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2021年34回和辻哲郎文化賞・学術部門受賞
内容紹介:古代ギリシアで哲学はどのように始まったのか。近年の研究成果を踏まえギリシア哲学史の枠組みを見直し、哲学者たちの思索を新たな視座から一望する記念碑的通史。
古代ギリシアにおいて、哲学はどのように始まったのか?そこで哲学者たちは、どのような問いを問い、思索を展開したか?こうした哲学の営みは、いかにして受け継がれてきたのか?資料論・方法論をふくむ最新の研究成果に目配りをし、これまでと大きく異なる枠組みと視点で、ギリシア哲学史の全体を俯瞰。33名の列伝体で描きだす通史。
もくじ情報:第1部 ギリシア哲学史序論(ギリシア哲学とは何か;ギ…(
続く
)
文学賞情報:2021年34回和辻哲郎文化賞・学術部門受賞
内容紹介:古代ギリシアで哲学はどのように始まったのか。近年の研究成果を踏まえギリシア哲学史の枠組みを見直し、哲学者たちの思索を新たな視座から一望する記念碑的通史。
古代ギリシアにおいて、哲学はどのように始まったのか?そこで哲学者たちは、どのような問いを問い、思索を展開したか?こうした哲学の営みは、いかにして受け継がれてきたのか?資料論・方法論をふくむ最新の研究成果に目配りをし、これまでと大きく異なる枠組みと視点で、ギリシア哲学史の全体を俯瞰。33名の列伝体で描きだす通史。
もくじ情報:第1部 ギリシア哲学史序論(ギリシア哲学とは何か;ギリシア哲学資料論);第2部 初期ギリシア哲学(ギリシア哲学の他者;総論―初期ギリシア哲学の枠組み;イオニアでの探究;イタリアでの探究;イオニアでの自然哲学);第3部 古典期ギリシア哲学(総論―古典期ギリシア哲学の枠組み;ソフィスト思潮とソクラテス;ソクラテス文学とプラトン;アカデメイアとアリストテレス)
著者プロフィール
納富 信留(ノウトミ ノブル)
1965年生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。同大学院人文科学研究科哲学専攻修士課程修了。ケンブリッジ大学大学院古典学部博士号取得。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。著書に、『ソフィストとは誰か?』(2007年度サントリー学芸賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
納富 信留(ノウトミ ノブル)
1965年生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。同大学院人文科学研究科哲学専攻修士課程修了。ケンブリッジ大学大学院古典学部博士号取得。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。著書に、『ソフィストとは誰か?』(2007年度サントリー学芸賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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古代ギリシアにおいて、哲学はどのように始まったのか?そこで哲学者たちは、どのような問いを問い、思索を展開したか?こうした哲学の営みは、いかにして受け継がれてきたのか?資料論・方法論をふくむ最新の研究成果に目配りをし、これまでと大きく異なる枠組みと視点で、ギリシア哲学史の全体を俯瞰。33名の列伝体で描きだす通史。
もくじ情報:第1部 ギリシア哲学史序論(ギリシア哲学とは何か;ギ…(続く)
内容紹介:古代ギリシアで哲学はどのように始まったのか。近年の研究成果を踏まえギリシア哲学史の枠組みを見直し、哲学者たちの思索を新たな視座から一望する記念碑的通史。
古代ギリシアにおいて、哲学はどのように始まったのか?そこで哲学者たちは、どのような問いを問い、思索を展開したか?こうした哲学の営みは、いかにして受け継がれてきたのか?資料論・方法論をふくむ最新の研究成果に目配りをし、これまでと大きく異なる枠組みと視点で、ギリシア哲学史の全体を俯瞰。33名の列伝体で描きだす通史。
もくじ情報:第1部 ギリシア哲学史序論(ギリシア哲学とは何か;ギリシア哲学資料論);第2部 初期ギリシア哲学(ギリシア哲学の他者;総論―初期ギリシア哲学の枠組み;イオニアでの探究;イタリアでの探究;イオニアでの自然哲学);第3部 古典期ギリシア哲学(総論―古典期ギリシア哲学の枠組み;ソフィスト思潮とソクラテス;ソクラテス文学とプラトン;アカデメイアとアリストテレス)