ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ちくま新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-480-07604-5
342,6P 18cm
世界哲学のすすめ/ちくま新書 1769
納富信留/著
組合員価格 税込
1,089
円
(通常価格 税込 1,210円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界哲学は西洋中心の哲学を根本から組み替え、より普遍的で多元的な哲学の営みを創出する運動である。本来の哲学を再生させ、開かれた知の世界へと読者を誘う。
世界哲学とは、西洋中心の「哲学」を根本から組み替え、より普遍的で多元的な哲学の営みを創出する運動である。それは、私たちの生活世界を対象とし、多様な文化や伝統や言語の基盤に立ちつつ、自然環境や生命や宇宙から人類を反省する哲学であり、世界に生きる私たちすべてに共有されるべき普遍性をもった、本来の哲学を再生させる試みでもある。『世界哲学史』(全九巻)の成果を踏まえつつ、より広い視野で世界哲学を本格的に論じ、開かれた知の世界へと読者をいざなう…(
続く
)
内容紹介:世界哲学は西洋中心の哲学を根本から組み替え、より普遍的で多元的な哲学の営みを創出する運動である。本来の哲学を再生させ、開かれた知の世界へと読者を誘う。
世界哲学とは、西洋中心の「哲学」を根本から組み替え、より普遍的で多元的な哲学の営みを創出する運動である。それは、私たちの生活世界を対象とし、多様な文化や伝統や言語の基盤に立ちつつ、自然環境や生命や宇宙から人類を反省する哲学であり、世界に生きる私たちすべてに共有されるべき普遍性をもった、本来の哲学を再生させる試みでもある。『世界哲学史』(全九巻)の成果を踏まえつつ、より広い視野で世界哲学を本格的に論じ、開かれた知の世界へと読者をいざなう。
もくじ情報:1 世界哲学に向けて(生きた世界哲学;世界を生きる哲学;世界哲学を語る言語;哲学の普遍性);2 世界哲学の諸相(哲学を揺るがすアフリカ哲学;世界哲学としての現代分析哲学;東アジア哲学への視座;世界哲学をつくる邂逅と対決);3 世界哲学の構想(ギリシア哲学という基盤;対話と挑戦としての世界哲学)
著者プロフィール
納富 信留(ノウトミ ノブル)
1965年生まれ。東京大学大学院教授。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。ケンブリッジ大学大学院古典学部博士号取得。専門は西洋古代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
納富 信留(ノウトミ ノブル)
1965年生まれ。東京大学大学院教授。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。ケンブリッジ大学大学院古典学部博士号取得。専門は西洋古代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
哲学史入門 1/古代ギリシアからルネサンスまで/NHK出版新書 718
千葉雅也/〔ほか〕著 斎藤哲也/編
プラトンが語る正義と国家 不朽の名著『ポリテイア〈国家〉』読解/テンミニッツTV講義録 2
納富信留/著
プラトン理想国の現在/ちくま学芸文庫 ノ7-3
納富信留/著
西洋哲学の根源/放送大学教材
納富信留/著
ギリシア哲学史
納富信留/著
対話の技法
納富信留/著
ことばの危機 大学入試改革・教育政策を問う/集英社新書 1024
阿部公彦/著 沼野充義/著 納富信留/著 大西克也/著 安藤宏/著 東京大学文学部広報委員会/編
自然を前にした人間の哲学 古代から近代にかけての12の問いかけ
神崎忠昭/編 野元晋/編 納富信留/〔ほか〕著
プラトン哲学への旅 エロースとは何者か/NHK出版新書 602
納富信留/著
世界哲学とは、西洋中心の「哲学」を根本から組み替え、より普遍的で多元的な哲学の営みを創出する運動である。それは、私たちの生活世界を対象とし、多様な文化や伝統や言語の基盤に立ちつつ、自然環境や生命や宇宙から人類を反省する哲学であり、世界に生きる私たちすべてに共有されるべき普遍性をもった、本来の哲学を再生させる試みでもある。『世界哲学史』(全九巻)の成果を踏まえつつ、より広い視野で世界哲学を本格的に論じ、開かれた知の世界へと読者をいざなう…(続く)
世界哲学とは、西洋中心の「哲学」を根本から組み替え、より普遍的で多元的な哲学の営みを創出する運動である。それは、私たちの生活世界を対象とし、多様な文化や伝統や言語の基盤に立ちつつ、自然環境や生命や宇宙から人類を反省する哲学であり、世界に生きる私たちすべてに共有されるべき普遍性をもった、本来の哲学を再生させる試みでもある。『世界哲学史』(全九巻)の成果を踏まえつつ、より広い視野で世界哲学を本格的に論じ、開かれた知の世界へと読者をいざなう。
もくじ情報:1 世界哲学に向けて(生きた世界哲学;世界を生きる哲学;世界哲学を語る言語;哲学の普遍性);2 世界哲学の諸相(哲学を揺るがすアフリカ哲学;世界哲学としての現代分析哲学;東アジア哲学への視座;世界哲学をつくる邂逅と対決);3 世界哲学の構想(ギリシア哲学という基盤;対話と挑戦としての世界哲学)