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出版社名:人文書院
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-409-14068-0
766P 22cm
家(うち)の馬鹿息子 ギュスターヴ・フローベール論〈1821年より1857年まで〉 5
ジャン‐ポール・サルトル/著 鈴木道彦/監訳 海老坂武/監訳 黒川学/訳 坂井由加里/訳 澤田直/訳
組合員価格 税込 19,800
(通常価格 税込 22,000円)
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内容紹介・もくじなど
人間について何を知ることができるのか。人間理解の方法を示そうとした、サルトルの全体化プロジェクト。20世紀思想の記念碑的作品。“日本語訳いよいよ完結!”
もくじ情報:第1編 客観的神経症(問題;客観的精神;ロマン派以後の見習い作者の文学的状況);第2編 フローベールにおける神経症とプログラム化―“第二帝政”
人間について何を知ることができるのか。人間理解の方法を示そうとした、サルトルの全体化プロジェクト。20世紀思想の記念碑的作品。“日本語訳いよいよ完結!”
もくじ情報:第1編 客観的神経症(問題;客観的精神;ロマン派以後の見習い作者の文学的状況);第2編 フローベールにおける神経症とプログラム化―“第二帝政”

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