ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
環境
>
環境その他
出版社名:西日本出版社
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-908443-69-5
279P 21cm
コモンズとしての海/海とヒトの関係学 5
秋道智彌/編著 角南篤/編著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
海は地球の危機にどう働いてきたか。深刻化する気候変動、海面上昇と環境難民、脅かされる海洋の持続可能性…。海のコモンズ論が人新世における地球環境問題の解決に果たす役割は計り知れない。海洋における多くの課題に対し、コモンズ論から新しい時代を切り拓く。
もくじ情報:第1章 海から人類史をとらえなおす(地球史における海と地球の変遷;人間が追いつめる海の環境;オホーツク海・親潮域の生物生産と気候変動);第2章 温暖化と海洋民(ウォーレシアを超えた旧石器時代サピエンスの渡海;近世の漁況変動と地域の自然資源利用―近世の駿河湾と回遊魚;古代・中世の漁撈と沿岸環境 ほか);第3章 コモンズとしての海(海洋保護区…(
続く
)
海は地球の危機にどう働いてきたか。深刻化する気候変動、海面上昇と環境難民、脅かされる海洋の持続可能性…。海のコモンズ論が人新世における地球環境問題の解決に果たす役割は計り知れない。海洋における多くの課題に対し、コモンズ論から新しい時代を切り拓く。
もくじ情報:第1章 海から人類史をとらえなおす(地球史における海と地球の変遷;人間が追いつめる海の環境;オホーツク海・親潮域の生物生産と気候変動);第2章 温暖化と海洋民(ウォーレシアを超えた旧石器時代サピエンスの渡海;近世の漁況変動と地域の自然資源利用―近世の駿河湾と回遊魚;古代・中世の漁撈と沿岸環境 ほか);第3章 コモンズとしての海(海洋保護区とグローバル・コモンズの挑戦;海の持続可能性を求めて;北極海と北極協議会のゆくえ ほか)
著者プロフィール
秋道 智彌(アキミチ トモヤ)
1946年生まれ。山梨県立富士山世界遺産センター所長。総合地球環境学研究所名誉教授、国立民族学博物館名誉教授。生態人類学。理学博士。京都大学理学部動物学科、東京大学大学院理学系研究科人類学博士課程単位取得。国立民族学博物館民族文化研究部長、総合地球環境学研究所研究部教授、同研究推進戦略センター長・副所長を経て現職
秋道 智彌(アキミチ トモヤ)
1946年生まれ。山梨県立富士山世界遺産センター所長。総合地球環境学研究所名誉教授、国立民族学博物館名誉教授。生態人類学。理学博士。京都大学理学部動物学科、東京大学大学院理学系研究科人類学博士課程単位取得。国立民族学博物館民族文化研究部長、総合地球環境学研究所研究部教授、同研究推進戦略センター長・副所長を経て現職
同じ著者名で検索した本
海のジェンダー平等へ/海とヒトの関係学 6
秋道智彌/編著 窪川かおる/編著 阪口秀/編著
疫病と海/海とヒトの関係学 4
秋道智彌/編著 角南篤/編著
海はだれのものか/海とヒトの関係学 3
秋道智彌/編著 角南篤/編著
ヒトはなぜ海を越えたのか オセアニア考古学の挑戦
秋道智彌/編著 印東道子/編著
日本人が魚を食べ続けるために/海とヒトの関係学 1
秋道智彌/編著 角南篤/編著
海の生物多様性を守るために/海とヒトの関係学 2
秋道智彌/編著 角南篤/編著
もくじ情報:第1章 海から人類史をとらえなおす(地球史における海と地球の変遷;人間が追いつめる海の環境;オホーツク海・親潮域の生物生産と気候変動);第2章 温暖化と海洋民(ウォーレシアを超えた旧石器時代サピエンスの渡海;近世の漁況変動と地域の自然資源利用―近世の駿河湾と回遊魚;古代・中世の漁撈と沿岸環境 ほか);第3章 コモンズとしての海(海洋保護区…(続く)
もくじ情報:第1章 海から人類史をとらえなおす(地球史における海と地球の変遷;人間が追いつめる海の環境;オホーツク海・親潮域の生物生産と気候変動);第2章 温暖化と海洋民(ウォーレシアを超えた旧石器時代サピエンスの渡海;近世の漁況変動と地域の自然資源利用―近世の駿河湾と回遊魚;古代・中世の漁撈と沿岸環境 ほか);第3章 コモンズとしての海(海洋保護区とグローバル・コモンズの挑戦;海の持続可能性を求めて;北極海と北極協議会のゆくえ ほか)