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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-623-09300-7
209,5P 22cm
渋沢栄一と「フィランソロピー」 7/渋沢栄一はなぜ「宗教」を支援したのか 「人」を見出し、共鳴を形にする
見城悌治/責任編集 飯森明子/責任編集 井上潤/責任編集/山口輝臣/編著
組合員価格 税込
3,762
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(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
「実業」と「宗教」はどう出会ったのか。宗教・宗派を超えた、渋沢の多様な宗教へのかかわり方を、三つの視点から明らかにする。
もくじ情報:序章 「無宗教」の実業家が「宗教」を支援すること;第1部 「フィランソロピー」の担い手に対する積極的な援助(渋沢栄一と日曜学校―見出された「国民外交」への期待;渋沢栄一による救世軍・山室軍平への支援;蓮沼門三と渋沢栄一―修養団の「生みの親」と「育ての親」;渋沢栄一と湯島聖堂・孔子祭典―儒教精神の普及をめざして);第2部 「徳川の遺臣」としての「宗教」への支援(松平定信顕彰と南湖神社建設への貢献;旧幕臣・渋沢栄一と徳川家所縁の寺社をめぐって);第3部 「名士」とし…(
続く
)
「実業」と「宗教」はどう出会ったのか。宗教・宗派を超えた、渋沢の多様な宗教へのかかわり方を、三つの視点から明らかにする。
もくじ情報:序章 「無宗教」の実業家が「宗教」を支援すること;第1部 「フィランソロピー」の担い手に対する積極的な援助(渋沢栄一と日曜学校―見出された「国民外交」への期待;渋沢栄一による救世軍・山室軍平への支援;蓮沼門三と渋沢栄一―修養団の「生みの親」と「育ての親」;渋沢栄一と湯島聖堂・孔子祭典―儒教精神の普及をめざして);第2部 「徳川の遺臣」としての「宗教」への支援(松平定信顕彰と南湖神社建設への貢献;旧幕臣・渋沢栄一と徳川家所縁の寺社をめぐって);第3部 「名士」としての「宗教」へのかかわり(渋沢栄一と郷里の社寺;渋沢栄一と明治神宮―内苑との隔たり、外苑への思い)
著者プロフィール
山口 輝臣(ヤマグチ テルオミ)
1970年生まれ。1998年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授
山口 輝臣(ヤマグチ テルオミ)
1970年生まれ。1998年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授
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もくじ情報:序章 「無宗教」の実業家が「宗教」を支援すること;第1部 「フィランソロピー」の担い手に対する積極的な援助(渋沢栄一と日曜学校―見出された「国民外交」への期待;渋沢栄一による救世軍・山室軍平への支援;蓮沼門三と渋沢栄一―修養団の「生みの親」と「育ての親」;渋沢栄一と湯島聖堂・孔子祭典―儒教精神の普及をめざして);第2部 「徳川の遺臣」としての「宗教」への支援(松平定信顕彰と南湖神社建設への貢献;旧幕臣・渋沢栄一と徳川家所縁の寺社をめぐって);第3部 「名士」とし…(続く)
もくじ情報:序章 「無宗教」の実業家が「宗教」を支援すること;第1部 「フィランソロピー」の担い手に対する積極的な援助(渋沢栄一と日曜学校―見出された「国民外交」への期待;渋沢栄一による救世軍・山室軍平への支援;蓮沼門三と渋沢栄一―修養団の「生みの親」と「育ての親」;渋沢栄一と湯島聖堂・孔子祭典―儒教精神の普及をめざして);第2部 「徳川の遺臣」としての「宗教」への支援(松平定信顕彰と南湖神社建設への貢献;旧幕臣・渋沢栄一と徳川家所縁の寺社をめぐって);第3部 「名士」としての「宗教」へのかかわり(渋沢栄一と郷里の社寺;渋沢栄一と明治神宮―内苑との隔たり、外苑への思い)