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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-623-09760-9
189,4P 22cm
渋沢栄一と「フィランソロピー」 4/官民を超えた渋沢栄一の福祉実践 欧米からの知と前近代からの継承
見城悌治/責任編集 飯森明子/責任編集 井上潤/責任編集/兼田麗子/編著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
社会福祉へのかかわりを公益の追求の一環として捉え、自らも深くかかわった渋沢栄一。必要に応じた「官」と「民」を使い分け、継続的な運営形態を構築したその福祉実践を多面的に考察する。第1部では渋沢に影響を与えた英仏の社会福祉・慈善活動を取り上げ、第2部ではアメリカのフィランソロピストとの交流等を分析する。第3部では、日本の前近代から継承されてきた福祉についての考え方や実践との比較・検討をおこなう。
もくじ情報:序章 渋沢栄一ならではの福祉実践とは何か;第1部 渋沢栄一に影響を与えた英仏の社会福祉・慈善活動(渋沢栄一はいかに慈善思想の特徴を形成したか―イギリス人ラウントリーの多様な救済事業を通じて;ウ…(
続く
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社会福祉へのかかわりを公益の追求の一環として捉え、自らも深くかかわった渋沢栄一。必要に応じた「官」と「民」を使い分け、継続的な運営形態を構築したその福祉実践を多面的に考察する。第1部では渋沢に影響を与えた英仏の社会福祉・慈善活動を取り上げ、第2部ではアメリカのフィランソロピストとの交流等を分析する。第3部では、日本の前近代から継承されてきた福祉についての考え方や実践との比較・検討をおこなう。
もくじ情報:序章 渋沢栄一ならではの福祉実践とは何か;第1部 渋沢栄一に影響を与えた英仏の社会福祉・慈善活動(渋沢栄一はいかに慈善思想の特徴を形成したか―イギリス人ラウントリーの多様な救済事業を通じて;ウェッブ夫妻の眼差しの奥に潜む「歴史」―近代イギリスのフィランソロピーの一断面;渋沢栄一と第二帝政期のパリにおける社会福祉);第2部 渋沢栄一がみたアメリカのフィランソロピーとフィランソロピスト(アメリカにおけるフィランソロピーの歴史と渋沢栄一;社会事業家としての渋沢栄一―四度にわたる訪米とフィランソロピストとの交流);第3部 近代日本における先駆的な福祉実践―前近代からの継承と模索(渋沢栄一と慈善・社会事業―真の公益とは;大原孫三郎との比較にみる渋沢栄一の福祉実践―「鳥の目」と「虫の目」)
著者プロフィール
兼田 麗子(カネダ レイコ)
2004年早稲田大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(学術)。現在、桜美林大学ビジネスマネジメント学群教授
兼田 麗子(カネダ レイコ)
2004年早稲田大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(学術)。現在、桜美林大学ビジネスマネジメント学群教授
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もくじ情報:序章 渋沢栄一ならではの福祉実践とは何か;第1部 渋沢栄一に影響を与えた英仏の社会福祉・慈善活動(渋沢栄一はいかに慈善思想の特徴を形成したか―イギリス人ラウントリーの多様な救済事業を通じて;ウェッブ夫妻の眼差しの奥に潜む「歴史」―近代イギリスのフィランソロピーの一断面;渋沢栄一と第二帝政期のパリにおける社会福祉);第2部 渋沢栄一がみたアメリカのフィランソロピーとフィランソロピスト(アメリカにおけるフィランソロピーの歴史と渋沢栄一;社会事業家としての渋沢栄一―四度にわたる訪米とフィランソロピストとの交流);第3部 近代日本における先駆的な福祉実践―前近代からの継承と模索(渋沢栄一と慈善・社会事業―真の公益とは;大原孫三郎との比較にみる渋沢栄一の福祉実践―「鳥の目」と「虫の目」)