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近代哲学
出版社名:藤原書店
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-86578-342-1
P363~754 22cm
格闘者ニーチェ 2/自己格闘者ニーチェ
清眞人/著
組合員価格 税込
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円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
ニーチェは、幼少期において熱烈なキリスト教徒であった。にもかかわらず、彼が「ニーチェ」へと離陸したのは、この己の思想的過去を痛烈かつ徹底的に自己批判し、超克する試みを為すことによってであった。21世紀、ますます重要性を増すニーチェ思想の核心を抉り出す。
もくじ情報:第1部 ニーチェ―ショーペンハウアーの最大の「弟子」にして「反逆者」(『悲劇の誕生』と『偶像の黄昏』とのあいだ;単独者ニーチェ―拙著『“想像的人間”としてのニーチェ』から;『ツァラトゥストラ』における救済思想;ニーチェにおける「仏教」の問題位置―三つの“問題系”;暴力主義的生命観―「生への意志」とは「権力への意志」なり);第2部 ニ…(
続く
)
ニーチェは、幼少期において熱烈なキリスト教徒であった。にもかかわらず、彼が「ニーチェ」へと離陸したのは、この己の思想的過去を痛烈かつ徹底的に自己批判し、超克する試みを為すことによってであった。21世紀、ますます重要性を増すニーチェ思想の核心を抉り出す。
もくじ情報:第1部 ニーチェ―ショーペンハウアーの最大の「弟子」にして「反逆者」(『悲劇の誕生』と『偶像の黄昏』とのあいだ;単独者ニーチェ―拙著『“想像的人間”としてのニーチェ』から;『ツァラトゥストラ』における救済思想;ニーチェにおける「仏教」の問題位置―三つの“問題系”;暴力主義的生命観―「生への意志」とは「権力への意志」なり);第2部 ニーチェへの照明(『道徳論手帳』におけるサルトルのニーチェ批判について;ニーチェとヴェーバー―ルサンチマン論をめぐって;ジンメル『ショーペンハウアーとニーチェ』への批評(抄録);仏教とニーチェ)
著者プロフィール
清 眞人(キヨシ マヒト)
1949年生まれ、早稲田大学政経学部卒業、同大学院文学研究科哲学専攻・博士課程満期修了。元、近畿大学文芸学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清 眞人(キヨシ マヒト)
1949年生まれ、早稲田大学政経学部卒業、同大学院文学研究科哲学専攻・博士課程満期修了。元、近畿大学文芸学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 ニーチェ―ショーペンハウアーの最大の「弟子」にして「反逆者」(『悲劇の誕生』と『偶像の黄昏』とのあいだ;単独者ニーチェ―拙著『“想像的人間”としてのニーチェ』から;『ツァラトゥストラ』における救済思想;ニーチェにおける「仏教」の問題位置―三つの“問題系”;暴力主義的生命観―「生への意志」とは「権力への意志」なり);第2部 ニーチェへの照明(『道徳論手帳』におけるサルトルのニーチェ批判について;ニーチェとヴェーバー―ルサンチマン論をめぐって;ジンメル『ショーペンハウアーとニーチェ』への批評(抄録);仏教とニーチェ)