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出版社名:講談社
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-06-528158-1
344P 19cm
関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史帝国日本の過ち
関口宏/著 保阪正康/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:昭和20年の悲劇は、なぜ起きたのか――二・二六事件、ドイツとの連携、日中戦争、そして対英米戦に至る、日本が犯した絶望的な過ち
BS‐TBS番組を書籍化。大反響シリーズついに完結!二・二六事件後、焼け太りのように強権化する軍部。一か八かの開戦、そして招いた破滅。いまこそ問い返したい「あの戦争はなんだったのか」。
もくじ情報:昭和11年 「下士官兵に告ぐ」二・二六事件の結末と軍の暴走;昭和11年 「ドイツと手を組む」という決断 日本の分岐点;昭和11年 「父の仇を」軍閥後継者・張学良が抗日戦線に合流;昭和12年 満州皇帝の実弟・溥傑の政略結婚と「死なう団事件」;昭和12年 待望の名族宰相…(続く
内容紹介:昭和20年の悲劇は、なぜ起きたのか――二・二六事件、ドイツとの連携、日中戦争、そして対英米戦に至る、日本が犯した絶望的な過ち
BS‐TBS番組を書籍化。大反響シリーズついに完結!二・二六事件後、焼け太りのように強権化する軍部。一か八かの開戦、そして招いた破滅。いまこそ問い返したい「あの戦争はなんだったのか」。
もくじ情報:昭和11年 「下士官兵に告ぐ」二・二六事件の結末と軍の暴走;昭和11年 「ドイツと手を組む」という決断 日本の分岐点;昭和11年 「父の仇を」軍閥後継者・張学良が抗日戦線に合流;昭和12年 満州皇帝の実弟・溥傑の政略結婚と「死なう団事件」;昭和12年 待望の名族宰相「プリンス・コノエ」近衛文麿登場;昭和12年 盧溝橋事件 日中の戦端を開いた一発の銃弾;昭和12年 ソ連の「新皇帝」スターリンの野望と陰謀;昭和12年 満映理事長・甘粕と大スター・李香蘭の正体;昭和12年 「東条ごときが」石原莞爾との根深き確執;昭和12年 日中和平工作 ポイント・オブ・ノーリターン〔ほか〕
著者プロフィール
関口 宏(セキグチ ヒロシ)
1943年、東京生まれ。1963年、NET(現テレビ朝日)シオノギ劇場「お嬢さんカンパイ」でデビュー。その後、テレビドラマや映画にも出演。9年間フジテレビの「スター千一夜」の司会を務めた後、幅広いジャンルの番組で司会者として活躍
関口 宏(セキグチ ヒロシ)
1943年、東京生まれ。1963年、NET(現テレビ朝日)シオノギ劇場「お嬢さんカンパイ」でデビュー。その後、テレビドラマや映画にも出演。9年間フジテレビの「スター千一夜」の司会を務めた後、幅広いジャンルの番組で司会者として活躍

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