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いじめ・非行・不登校・引きこもり
出版社名:日本評論社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-535-56415-2
335P 20cm
「生きづらさ」を聴く 不登校・ひきこもりと当事者研究のエスノグラフィ
貴戸理恵/著
組合員価格 税込
2,475
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(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「つながれなさ」を通じてつながるために。当事者研究会に集う人々の「生きづらさ」とそこでの対話実践をフィールドワークから描き出す。
「答えの出ない問いに向き合う」という豊かさ。弱さを抱えることは、誰にでも必ずある。「生きづらさ」の当事者研究におけるリアルな対話実践を、葛藤も含めて描き出す。
もくじ情報:誰もが「生きづらく」なりうる社会;第1章 「生きづらさ」とは何か;第2章 当事者研究を引き受けるために;第3章 づら研はどのような場か;第4章 「生きづらさ」とは何か;第5章 つながりの喪失・回復はいかに起こるか―インタビューを通じて;第6章 「私」とは誰か、「この場」とは何か;第7章 …(
続く
)
内容紹介:「つながれなさ」を通じてつながるために。当事者研究会に集う人々の「生きづらさ」とそこでの対話実践をフィールドワークから描き出す。
「答えの出ない問いに向き合う」という豊かさ。弱さを抱えることは、誰にでも必ずある。「生きづらさ」の当事者研究におけるリアルな対話実践を、葛藤も含めて描き出す。
もくじ情報:誰もが「生きづらく」なりうる社会;第1章 「生きづらさ」とは何か;第2章 当事者研究を引き受けるために;第3章 づら研はどのような場か;第4章 「生きづらさ」とは何か;第5章 つながりの喪失・回復はいかに起こるか―インタビューを通じて;第6章 「私」とは誰か、「この場」とは何か;第7章 づら研では何が起こっているのか;終章 「生きづらさ」は連帯の礎になりうるか
著者プロフィール
貴戸 理恵(キド リエ)
1978年生まれ。関西学院大学准教授。「生きづらさからの当事者研究会」コーディネーター。専門は社会学、不登校の“その後”研究。アデレード大学アジア研究学部博士課程修了(Ph.D)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
貴戸 理恵(キド リエ)
1978年生まれ。関西学院大学准教授。「生きづらさからの当事者研究会」コーディネーター。専門は社会学、不登校の“その後”研究。アデレード大学アジア研究学部博士課程修了(Ph.D)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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貴戸理恵/著
「答えの出ない問いに向き合う」という豊かさ。弱さを抱えることは、誰にでも必ずある。「生きづらさ」の当事者研究におけるリアルな対話実践を、葛藤も含めて描き出す。
もくじ情報:誰もが「生きづらく」なりうる社会;第1章 「生きづらさ」とは何か;第2章 当事者研究を引き受けるために;第3章 づら研はどのような場か;第4章 「生きづらさ」とは何か;第5章 つながりの喪失・回復はいかに起こるか―インタビューを通じて;第6章 「私」とは誰か、「この場」とは何か;第7章 …(続く)
「答えの出ない問いに向き合う」という豊かさ。弱さを抱えることは、誰にでも必ずある。「生きづらさ」の当事者研究におけるリアルな対話実践を、葛藤も含めて描き出す。
もくじ情報:誰もが「生きづらく」なりうる社会;第1章 「生きづらさ」とは何か;第2章 当事者研究を引き受けるために;第3章 づら研はどのような場か;第4章 「生きづらさ」とは何か;第5章 つながりの喪失・回復はいかに起こるか―インタビューを通じて;第6章 「私」とは誰か、「この場」とは何か;第7章 づら研では何が起こっているのか;終章 「生きづらさ」は連帯の礎になりうるか