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文化・民俗事情(日本)
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-623-09460-8
230,2P 20cm
おいしい京都学 料理屋文化の歴史地理
加藤政洋/著 河角直美/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書は、近代京都の都市史をひもときながら、江戸時代から現代までを往還しつつ、料理屋文化の系譜をたどる試み。とりあげるのは、いもぼう、海川魚料理、うなぎ料理、とり料理、そして洋食。どこの都市にでもあるだろうこれらありふれた料理が、京都にあっては思いもよらぬ歴史を隠していることを解き明かしていく。
本書は、近代京都の都市史をひもときながら、江戸時代から現代までを往還しつつ、料理屋文化の系譜をたどる試み。とりあげるのは、いもぼう、海川魚料理、うなぎ料理、とり料理、そして洋食。どこの都市にでもあるだろうこれらありふれた料理が、京都にあっては思いもよらぬ歴史を隠していることを解き明かしていく。…(
続く
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内容紹介:本書は、近代京都の都市史をひもときながら、江戸時代から現代までを往還しつつ、料理屋文化の系譜をたどる試み。とりあげるのは、いもぼう、海川魚料理、うなぎ料理、とり料理、そして洋食。どこの都市にでもあるだろうこれらありふれた料理が、京都にあっては思いもよらぬ歴史を隠していることを解き明かしていく。
本書は、近代京都の都市史をひもときながら、江戸時代から現代までを往還しつつ、料理屋文化の系譜をたどる試み。とりあげるのは、いもぼう、海川魚料理、うなぎ料理、とり料理、そして洋食。どこの都市にでもあるだろうこれらありふれた料理が、京都にあっては思いもよらぬ歴史を隠していることを解き明かしていく。
もくじ情報:序章 料理のテーマパークへようこそ;第1章 京に名物「いもぼう」あり;第2章 内陸都市の海川魚料理;第3章 江戸か関西か;第4章 とり鍋の近代;第5章 洋食は花街とともに;終章 料理の聖地から
著者プロフィール
加藤 政洋(カトウ マサヒロ)
長野県生まれ。立命館大学文学部教員。富山大学人文学部卒業、大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程修了、博士(文学)。専門は人文地理学
加藤 政洋(カトウ マサヒロ)
長野県生まれ。立命館大学文学部教員。富山大学人文学部卒業、大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程修了、博士(文学)。専門は人文地理学
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本書は、近代京都の都市史をひもときながら、江戸時代から現代までを往還しつつ、料理屋文化の系譜をたどる試み。とりあげるのは、いもぼう、海川魚料理、うなぎ料理、とり料理、そして洋食。どこの都市にでもあるだろうこれらありふれた料理が、京都にあっては思いもよらぬ歴史を隠していることを解き明かしていく。…(続く)
本書は、近代京都の都市史をひもときながら、江戸時代から現代までを往還しつつ、料理屋文化の系譜をたどる試み。とりあげるのは、いもぼう、海川魚料理、うなぎ料理、とり料理、そして洋食。どこの都市にでもあるだろうこれらありふれた料理が、京都にあっては思いもよらぬ歴史を隠していることを解き明かしていく。
もくじ情報:序章 料理のテーマパークへようこそ;第1章 京に名物「いもぼう」あり;第2章 内陸都市の海川魚料理;第3章 江戸か関西か;第4章 とり鍋の近代;第5章 洋食は花街とともに;終章 料理の聖地から