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ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-480-43920-8
214P 15cm
京都食堂探究 「麺類・丼物」文化の美味なる世界/ちくま文庫 か87-1
加藤政洋/著 〈味覚地図〉研究会/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:きつねうどん、しっぽく、けいらん、のっぺい、衣笠丼、町中華……唯一無二である京都の食堂文化の謎を徹底研究。文庫オリジナル。
きつねうどん、しっぽく、けいらん、のっぺい、ちゃんぽん、衣笠丼、木の葉丼、カレー丼…京都の食堂は歴史の中で、「麺類・丼物」を中心にして独自の発展を遂げてきた。うどんも丼物も中華もある京都食堂の魅力とは?食いしん坊の地理学者たちが店に足を運び、味わい、観察し、文献を渉猟して、謎多き京都食堂文化に迫る。待望の研究書が、文庫書き下ろしで、ついに登場。
もくじ情報:第1章 上方“麺”問答―諸説覚書(「きつね」は「けつね」か;「きつね」か「たぬき」か;「きつね」は化ける;…(
続く
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内容紹介:きつねうどん、しっぽく、けいらん、のっぺい、衣笠丼、町中華……唯一無二である京都の食堂文化の謎を徹底研究。文庫オリジナル。
きつねうどん、しっぽく、けいらん、のっぺい、ちゃんぽん、衣笠丼、木の葉丼、カレー丼…京都の食堂は歴史の中で、「麺類・丼物」を中心にして独自の発展を遂げてきた。うどんも丼物も中華もある京都食堂の魅力とは?食いしん坊の地理学者たちが店に足を運び、味わい、観察し、文献を渉猟して、謎多き京都食堂文化に迫る。待望の研究書が、文庫書き下ろしで、ついに登場。
もくじ情報:第1章 上方“麺”問答―諸説覚書(「きつね」は「けつね」か;「きつね」か「たぬき」か;「きつね」は化ける;油揚げの魅力);第2章 “しっぽく”の美学(京都のうどんには○○がのっています;卓袱から“志津ぽく”へ;にゅうめんの正体;“しっぽく”鍋のミッシングリンク);第3章 なにを「とじる」か(謎かけ丼;“麺・丼”問答;「あんかけ」をご存じですか?);第4章 食堂と町中華の不思議(どこでも“中華そば”;“ちゃんぽん”とりどり;“あんかけ”の都;台を替える楽しみ)
著者プロフィール
加藤 政洋(カトウ マサヒロ)
1972年長野県生まれ。立命館大学文学部教員。専門は人文地理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 政洋(カトウ マサヒロ)
1972年長野県生まれ。立命館大学文学部教員。専門は人文地理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 上方“麺”問答―諸説覚書(「きつね」は「けつね」か;「きつね」か「たぬき」か;「きつね」は化ける;…(続く)
きつねうどん、しっぽく、けいらん、のっぺい、ちゃんぽん、衣笠丼、木の葉丼、カレー丼…京都の食堂は歴史の中で、「麺類・丼物」を中心にして独自の発展を遂げてきた。うどんも丼物も中華もある京都食堂の魅力とは?食いしん坊の地理学者たちが店に足を運び、味わい、観察し、文献を渉猟して、謎多き京都食堂文化に迫る。待望の研究書が、文庫書き下ろしで、ついに登場。
もくじ情報:第1章 上方“麺”問答―諸説覚書(「きつね」は「けつね」か;「きつね」か「たぬき」か;「きつね」は化ける;油揚げの魅力);第2章 “しっぽく”の美学(京都のうどんには○○がのっています;卓袱から“志津ぽく”へ;にゅうめんの正体;“しっぽく”鍋のミッシングリンク);第3章 なにを「とじる」か(謎かけ丼;“麺・丼”問答;「あんかけ」をご存じですか?);第4章 食堂と町中華の不思議(どこでも“中華そば”;“ちゃんぽん”とりどり;“あんかけ”の都;台を替える楽しみ)