ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
集英社新書
出版社名:集英社
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-08-721248-8
233P 18cm
未来倫理/集英社新書 1148
戸谷洋志/著
組合員価格 税込
931
円
(通常価格 税込 1,034円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:私たちの行動はいま生きている世代に限らず、遠い未来にまで影響を与えることがある。テクノロジーの発達によってもたらされた行為と結果の大きな時間差は、私たちの社会に倫理的な課題を次々投げかける。気候変動、放射性廃棄物の処理、生殖細胞へのゲノム編集……。現在世代は未来世代に対して倫理的な責任があるのならば、この責任をどのように考え、どのように実践したらよいのか。倫理学の各理論を手掛かりに、専門家任せにせず私たちが自らの考えを形作るための一冊。 ◆目次◆第一章 未来倫理とは何か?第二章 未来倫理はなぜ必要なのか?第三章 未来倫理にはどんな理論があるのか?第四章 未来倫理はどんな課題に応えるの…(
続く
)
内容紹介:私たちの行動はいま生きている世代に限らず、遠い未来にまで影響を与えることがある。テクノロジーの発達によってもたらされた行為と結果の大きな時間差は、私たちの社会に倫理的な課題を次々投げかける。気候変動、放射性廃棄物の処理、生殖細胞へのゲノム編集……。現在世代は未来世代に対して倫理的な責任があるのならば、この責任をどのように考え、どのように実践したらよいのか。倫理学の各理論を手掛かりに、専門家任せにせず私たちが自らの考えを形作るための一冊。 ◆目次◆第一章 未来倫理とは何か?第二章 未来倫理はなぜ必要なのか?第三章 未来倫理にはどんな理論があるのか?第四章 未来倫理はどんな課題に応えるのか?第五章 未来倫理は未来を予見できるのか? ◆著者略歴◆戸谷洋志(とや ひろし)1988年東京都生まれ。哲学研究者、関西外国語大学准教授。法政大学文学部哲学科卒業、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現代ドイツ思想を中心にしながら、テクノロジーと社会の関係を研究。著書に『ハンス・ヨナスを読む』『原子力の哲学』『ハンス・ヨナス 未来への責任』『スマートな悪』、共著に『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』『漂泊のアーレント 戦場のヨナス』などがある。
私たちの行動はいま生きている世代に限らず、遠い未来にまで影響を与えることがある。テクノロジーの発達によってもたらされた行為と結果の大きな時間差は、私たちの社会に倫理的な課題を次々投げかける。気候変動、放射性廃棄物の処理、生殖細胞へのゲノム編集…。現在世代は未来世代に対して倫理的な責任があるのならば、この責任をどのように考え、どのように実践したらよいのか。倫理学の各理論を手掛かりに、専門家任せにせず私たちが自らの考えを形作るための一冊。
もくじ情報:第1章 未来倫理とは何か?(そもそも倫理とは;倫理学の仕事 ほか);第2章 未来倫理はなぜ必要なのか?(自然の自己修復能力;技術の歴史―「模倣」から「支配」へ ほか);第3章 未来倫理にはどんな理論があるのか?(契約説;功利主義 ほか);第4章 未来倫理はどんな課題に応えるのか?(気候変動;放射性廃棄物処理 ほか);第5章 未来倫理は未来を予見できるのか?(テクノロジーと社会;未来をどのように予測するのか ほか)
著者プロフィール
戸谷 洋志(トヤ ヒロシ)
1988年東京都生まれ。哲学研究者、関西外国語大学准教授。法政大学文学部哲学科卒業、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現代ドイツ思想を中心にしながら、テクノロジーと社会の関係を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸谷 洋志(トヤ ヒロシ)
1988年東京都生まれ。哲学研究者、関西外国語大学准教授。法政大学文学部哲学科卒業、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現代ドイツ思想を中心にしながら、テクノロジーと社会の関係を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
悪いことはなぜ楽しいのか/ちくまプリマー新書 459
戸谷洋志/著
哲学のはじまり/教養・文化シリーズ NHK出版学びのきほん
戸谷洋志/著
親ガチャの哲学/新潮新書 1023
戸谷洋志/著
SNSの哲学 リアルとオンラインのあいだ/あいだで考える
戸谷洋志/著
生きることの意味を問う哲学 森岡正博対談集
森岡正博/著 戸谷洋志/〔述〕 小松原織香/〔述〕 山口尚/〔述〕 永井玲衣/〔述〕
友情を哲学する 七人の哲学者たちの友情観/光文社新書 1243
戸谷洋志/著
シリーズあいだで考える 創刊 5巻セット
戸谷洋志/ほか著
ハイデガー 存在と時間 二十世紀最大の哲学書/NHKテキスト 100分de名著 2022年4月
戸谷洋志/著 日本放送協会/編集 NHK出版/編集
スマートな悪 技術と暴力について
戸谷洋志/著
私たちの行動はいま生きている世代に限らず、遠い未来にまで影響を与えることがある。テクノロジーの発達によってもたらされた行為と結果の大きな時間差は、私たちの社会に倫理的な課題を次々投げかける。気候変動、放射性廃棄物の処理、生殖細胞へのゲノム編集…。現在世代は未来世代に対して倫理的な責任があるのならば、この責任をどのように考え、どのように実践したらよいのか。倫理学の各理論を手掛かりに、専門家任せにせず私たちが自らの考えを形作るための一冊。
もくじ情報:第1章 未来倫理とは何か?(そもそも倫理とは;倫理学の仕事 ほか);第2章 未来倫理はなぜ必要なのか?(自然の自己修復能力;技術の歴史―「模倣」から「支配」へ ほか);第3章 未来倫理にはどんな理論があるのか?(契約説;功利主義 ほか);第4章 未来倫理はどんな課題に応えるのか?(気候変動;放射性廃棄物処理 ほか);第5章 未来倫理は未来を予見できるのか?(テクノロジーと社会;未来をどのように予測するのか ほか)