ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
小学館新書
出版社名:小学館
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-09-825441-5
219P 18cm
英語と中国語10年後の勝者は/小学館新書 441
五味洋治/著
組合員価格 税込
931
円
(通常価格 税込 1,034円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:私たちが知らない、言語の覇権争い! 国際情勢のさまざまな局面で主導権を争うアメリカと中国。一方、言葉の世界でもそれぞれの母国語である英語と中国語が、熾烈な戦いを続けていることは、あまり知られてはいない。 両国内のみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカなどを舞台に繰り広げられているその争いに、現代の日本人はどう対処すべきなのだろうか?著名な国際ジャーナリストの筆者が、膨大なデータと綿密な取材を駆使して、10年後の言語の覇権の行方を、大胆に予測する。
国際情勢のさまざまな局面で主導権を争うアメリカと中国。一方、言葉の世界でもそれぞれの母国語である英語と中国語が、熾烈な戦いを続けているこ…(
続く
)
内容紹介:私たちが知らない、言語の覇権争い! 国際情勢のさまざまな局面で主導権を争うアメリカと中国。一方、言葉の世界でもそれぞれの母国語である英語と中国語が、熾烈な戦いを続けていることは、あまり知られてはいない。 両国内のみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカなどを舞台に繰り広げられているその争いに、現代の日本人はどう対処すべきなのだろうか?著名な国際ジャーナリストの筆者が、膨大なデータと綿密な取材を駆使して、10年後の言語の覇権の行方を、大胆に予測する。
国際情勢のさまざまな局面で主導権を争うアメリカと中国。一方、言葉の世界でもそれぞれの母国語である英語と中国語が、熾烈な戦いを続けていることは、あまり知られてはいない。両国内のみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカなどを舞台に繰り広げられているその争いに、現代の日本人はどう対処すべきなのだろうか?著名な国際ジャーナリストの筆者が、膨大なデータと綿密な取材を駆使して、10年後の言語の覇権の行方を、大胆に予測する。
もくじ情報:第1章 セレブ間に巻き起こった中国語学習ブーム(15年後、われわれは中国語を話しているかもしれない;ネイティブの数で比較すれば中国語の勝ち ほか);第2章 アメリカ人より多い中国人が英語を学ぶ(オンラインの英語授業はゲームから始まる;北米のネイティブに学んで1回約3000円は高いか安いか ほか);第3章 世界に自国語を売り込む中国(孔子学院の教師はなぜ狙われたのか;シャリフ首相は徹底捜査を指示 ほか);第4章 英語が変える世界と日本(英語が強くなった理由は英国、米国の国力だった;アジアの英語強国、フィリピンは国民の9割が英語を話す ほか);第5章 日本語は役に立たなか言語になったのか(世界10位前後の言語だが普及は個人レベルの努力に依存;朝5時から夜9時半までの授業 カンボジア ほか)
著者プロフィール
五味 洋治(ゴミ ヨウジ)
国際ジャーナリスト。1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、東京新聞(中日新聞社東京本社)に入社。川崎支局、政治部などを経て、韓国・延世大学校に語学留学。その後ソウル支局、中国総局の勤務を経て、米ジョージタウン大学にフルブライト留学をする。現在、東京新聞論説委員。専修大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
五味 洋治(ゴミ ヨウジ)
国際ジャーナリスト。1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、東京新聞(中日新聞社東京本社)に入社。川崎支局、政治部などを経て、韓国・延世大学校に語学留学。その後ソウル支局、中国総局の勤務を経て、米ジョージタウン大学にフルブライト留学をする。現在、東京新聞論説委員。専修大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
高容姫 「金正恩の母」になった在日コリアン/文春新書 1497
五味洋治/著
金正恩が表舞台から消える日 北朝鮮水面下の権力闘争/平凡社新書 978
五味洋治/著
新型コロナ感染爆発!闇に葬られた中国の大罪/宝島SUGOI文庫 Aこ-7-1
五味洋治/ほか著 奥窪優木/ほか著 時任兼作/ほか著
日本のコロナ致死率は、なぜ欧米よりも圧倒的に低いのか?
五味洋治/他著 時任兼作/他著
新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪
五味洋治/ほか著 高橋洋一/ほか著 高田礼人/ほか著
北朝鮮征伐! 中国がトランプと結んだ密約の正体
五味洋治/著
朝鮮戦争は、なぜ終わらないのか/「戦後再発見」双書 7
五味洋治/著
中国は北朝鮮を止められるか 中朝愛憎の60年を追う
五味洋治/著
国際情勢のさまざまな局面で主導権を争うアメリカと中国。一方、言葉の世界でもそれぞれの母国語である英語と中国語が、熾烈な戦いを続けているこ…(続く)
国際情勢のさまざまな局面で主導権を争うアメリカと中国。一方、言葉の世界でもそれぞれの母国語である英語と中国語が、熾烈な戦いを続けていることは、あまり知られてはいない。両国内のみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカなどを舞台に繰り広げられているその争いに、現代の日本人はどう対処すべきなのだろうか?著名な国際ジャーナリストの筆者が、膨大なデータと綿密な取材を駆使して、10年後の言語の覇権の行方を、大胆に予測する。
もくじ情報:第1章 セレブ間に巻き起こった中国語学習ブーム(15年後、われわれは中国語を話しているかもしれない;ネイティブの数で比較すれば中国語の勝ち ほか);第2章 アメリカ人より多い中国人が英語を学ぶ(オンラインの英語授業はゲームから始まる;北米のネイティブに学んで1回約3000円は高いか安いか ほか);第3章 世界に自国語を売り込む中国(孔子学院の教師はなぜ狙われたのか;シャリフ首相は徹底捜査を指示 ほか);第4章 英語が変える世界と日本(英語が強くなった理由は英国、米国の国力だった;アジアの英語強国、フィリピンは国民の9割が英語を話す ほか);第5章 日本語は役に立たなか言語になったのか(世界10位前後の言語だが普及は個人レベルの努力に依存;朝5時から夜9時半までの授業 カンボジア ほか)