ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
学校教育
>
学校教育その他
出版社名:明治図書出版
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-18-213429-6
187P 19cm
自己調整学習 主体的な学習者を育む方法と実践
木村明憲/著
組合員価格 税込
1,940
円
(通常価格 税込 2,156円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:これからの学校教育における最重要キーワードの1つ「自己調整学習」について、その具体的な方法と実践をまとめた1冊。自己調整のスキルと、学習を調整して学ぶプロセスを、3つのフェーズに沿って解説しています。海外における先進的な実践も紹介。
子どもたち自身が見通しを明確にもち、自らの学習を振り返り、次の学習につなげる。自己調整を理念の中心に据える。
もくじ情報:序章 自己調整とは―自己調整を理念の中心に据える;第1章 「見通す」フェーズ―課題を基に問いを見いだし、学習目標を明らかにする;第2章 「実行する」フェーズ―目標、計画を基に学習活動を進め、課題を解決したり、目標を達成したりするために…(
続く
)
内容紹介:これからの学校教育における最重要キーワードの1つ「自己調整学習」について、その具体的な方法と実践をまとめた1冊。自己調整のスキルと、学習を調整して学ぶプロセスを、3つのフェーズに沿って解説しています。海外における先進的な実践も紹介。
子どもたち自身が見通しを明確にもち、自らの学習を振り返り、次の学習につなげる。自己調整を理念の中心に据える。
もくじ情報:序章 自己調整とは―自己調整を理念の中心に据える;第1章 「見通す」フェーズ―課題を基に問いを見いだし、学習目標を明らかにする;第2章 「実行する」フェーズ―目標、計画を基に学習活動を進め、課題を解決したり、目標を達成したりするために学習を確認/調節する;第3章 「振り返る」フェーズ―自らの学習を振り返り、次に活かす;第4章 自己調整学習のための教材と学習モデル;終章 自己調整学習の重要性
著者プロフィール
木村 明憲(キムラ アキノリ)
1977年生まれ。京都市立小学校、京都教育大学附属桃山小学校勤務を経て、桃山学院教育大学人間教育学部講師。博士(情報学)。2010年京都市総合教育センター研究課研究員として京都市のICT活用、情報教育を研究し、京都市の情報教育スタンダードを作成。2012年パナソニック教育財団の特別研究指定を受ける。2011年文部科学省情報活用能力調査作問委員。2016年NHK「しまった!情報活用スキルアップ」番組委員、2018年文部科学省委託事業「ICTを活用した教育推進自治体応援事業『情報活用能力調査の今後の在り方に関する調査研究』」問題作成等委員会委員(本データはこの書籍が…(
続く
)
木村 明憲(キムラ アキノリ)
1977年生まれ。京都市立小学校、京都教育大学附属桃山小学校勤務を経て、桃山学院教育大学人間教育学部講師。博士(情報学)。2010年京都市総合教育センター研究課研究員として京都市のICT活用、情報教育を研究し、京都市の情報教育スタンダードを作成。2012年パナソニック教育財団の特別研究指定を受ける。2011年文部科学省情報活用能力調査作問委員。2016年NHK「しまった!情報活用スキルアップ」番組委員、2018年文部科学省委託事業「ICTを活用した教育推進自治体応援事業『情報活用能力調査の今後の在り方に関する調査研究』」問題作成等委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
自己調整方略 主体的な学びを実現する46の手立て
木村明憲/著
これからの「学び」の話をしよう
木村明憲/著 佐藤和紀/著 若松俊介/著
主体性を育む学びの型 自己調整、探究のスキルを高めるプロセス
木村明憲/著
単元縦断×教科横断 主体的な学びを引き出す9つのステップ
木村明憲/著 黒上晴夫/監修 堀田龍也/監修
情報学習支援ツール実践カード&ハンドブック 情報を集める 情報をまとめる 情報を伝える
木村明憲/著 黒上晴夫/監修 堀田龍也/監修
子どもたち自身が見通しを明確にもち、自らの学習を振り返り、次の学習につなげる。自己調整を理念の中心に据える。
もくじ情報:序章 自己調整とは―自己調整を理念の中心に据える;第1章 「見通す」フェーズ―課題を基に問いを見いだし、学習目標を明らかにする;第2章 「実行する」フェーズ―目標、計画を基に学習活動を進め、課題を解決したり、目標を達成したりするために…(続く)
子どもたち自身が見通しを明確にもち、自らの学習を振り返り、次の学習につなげる。自己調整を理念の中心に据える。
もくじ情報:序章 自己調整とは―自己調整を理念の中心に据える;第1章 「見通す」フェーズ―課題を基に問いを見いだし、学習目標を明らかにする;第2章 「実行する」フェーズ―目標、計画を基に学習活動を進め、課題を解決したり、目標を達成したりするために学習を確認/調節する;第3章 「振り返る」フェーズ―自らの学習を振り返り、次に活かす;第4章 自己調整学習のための教材と学習モデル;終章 自己調整学習の重要性