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出版社名:リベラル社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-434-31811-5
223P 19cm
女の背ぼね 新装版
佐藤愛子/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:今年100歳になる愛子センセイの痛快エッセイ。女がスジを通して悔いなく生きるための指南書です。幸福とは何か、夫婦の問題、親としてのありかた、老いについてなど、適当に賢く、適当にヌケていきるのが愛子センセイ流。おもしろくて、心に沁みる、愛子節が存分に楽しめます。
もうすぐ100歳!スジを通して生きてきた愛子センセイの笑って元気になる痛快・爽快エッセイ集。
もくじ情報:1章 “幸福についての“女の背ぼね”40~70代”苦労は必ずしも不幸ではない;2章 “私好みの“女の背ぼね”50~70代”適当に賢く、適当にヌケている;3章 “夫婦関係の“女の背ぼね”40~60代”慢性の病気を克服していく…(
続く
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内容紹介:今年100歳になる愛子センセイの痛快エッセイ。女がスジを通して悔いなく生きるための指南書です。幸福とは何か、夫婦の問題、親としてのありかた、老いについてなど、適当に賢く、適当にヌケていきるのが愛子センセイ流。おもしろくて、心に沁みる、愛子節が存分に楽しめます。
もうすぐ100歳!スジを通して生きてきた愛子センセイの笑って元気になる痛快・爽快エッセイ集。
もくじ情報:1章 “幸福についての“女の背ぼね”40~70代”苦労は必ずしも不幸ではない;2章 “私好みの“女の背ぼね”50~70代”適当に賢く、適当にヌケている;3章 “夫婦関係の“女の背ぼね”40~60代”慢性の病気を克服していくように;4章 “親としての“女の背ぼね”40~60代”女と母は強くあれ;5章 “男性に対する“女の背ぼね”50~60代”これが男というもの;6章 “老いを生きる“女の背ぼね”50~70代”いつ死んでも未練はない
著者プロフィール
佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1969年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞、1979年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第48回菊池寛賞、2015年『晩鐘』で第25回紫式部文学賞を受賞。2017年旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1969年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞、1979年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第48回菊池寛賞、2015年『晩鐘』で第25回紫式部文学賞を受賞。2017年旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もうすぐ100歳!スジを通して生きてきた愛子センセイの笑って元気になる痛快・爽快エッセイ集。
もくじ情報:1章 “幸福についての“女の背ぼね”40~70代”苦労は必ずしも不幸ではない;2章 “私好みの“女の背ぼね”50~70代”適当に賢く、適当にヌケている;3章 “夫婦関係の“女の背ぼね”40~60代”慢性の病気を克服していくように;4章 “親としての“女の背ぼね”40~60代”女と母は強くあれ;5章 “男性に対する“女の背ぼね”50~60代”これが男というもの;6章 “老いを生きる“女の背ぼね”50~70代”いつ死んでも未練はない