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出版社名:リベラル社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-434-32265-5
185P 19cm
そもそもこの世を生きるとは 新装版
佐藤愛子/著
組合員価格 税込 1,188
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
苦闘の末に手に入れた境地。愛子センセイの元気がわき出る珠玉の箴言集。
もくじ情報:まあエエわ、そのうち死ぬんだ;矢でもテッポでも持ってこい!;不如意あってこそ;男が美しいとき;女の幸不幸;子供を育てる楽しみ;これで人間性が決まる!
苦闘の末に手に入れた境地。愛子センセイの元気がわき出る珠玉の箴言集。
もくじ情報:まあエエわ、そのうち死ぬんだ;矢でもテッポでも持ってこい!;不如意あってこそ;男が美しいとき;女の幸不幸;子供を育てる楽しみ;これで人間性が決まる!
著者プロフィール
佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1969年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞、1979年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第48回菊池寛賞、2015年『晩鐘』で第25回紫式部文学賞を受賞。2017年旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1969年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞、1979年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第48回菊池寛賞、2015年『晩鐘』で第25回紫式部文学賞を受賞。2017年旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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