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中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-12-207458-3
449P 16cm
四神の旗/中公文庫 は61-4
馳星周/著
組合員価格 税込
851
円
(通常価格 税込 946円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:皇族と藤原家。それぞれの謀略が交錯するとき、古代史上最大の闇が浮かび上がる。藤原不比等の四人の子がもたらすのは繁栄か、破滅か。〈解説〉木本好信
藤原武智麻呂、房前、宇合、麻呂の四兄弟は、父・不比等の遺志を受け継ぎ、この国を掌中に収めるため力を合わせる。だが政の中枢には、不比等が唯一畏れた男、長屋王が君臨していた。皇族と藤原氏。それぞれの野心がぶつかり合い、謀略が交錯するとき、古代史上最大の闇が浮かび上がる―。
内容紹介:皇族と藤原家。それぞれの謀略が交錯するとき、古代史上最大の闇が浮かび上がる。藤原不比等の四人の子がもたらすのは繁栄か、破滅か。〈解説〉木本好信
藤原武智麻呂、房前、宇合、麻呂の四兄弟は、父・不比等の遺志を受け継ぎ、この国を掌中に収めるため力を合わせる。だが政の中枢には、不比等が唯一畏れた男、長屋王が君臨していた。皇族と藤原氏。それぞれの野心がぶつかり合い、謀略が交錯するとき、古代史上最大の闇が浮かび上がる―。
著者プロフィール
馳 星周(ハセ セイシュウ)
1965年北海道生まれ。横浜市立大学卒業。出版社勤務を経てフリーライターになる。96年『不夜城』で小説家デビュー。同作品で第一八回吉川英治文学新人賞、98年『鎮魂歌―不夜城2』で第五一回日本推理作家協会賞、99年『漂流街』で第一回大藪春彦賞、2020年『少年と犬』で第一六三回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
馳 星周(ハセ セイシュウ)
1965年北海道生まれ。横浜市立大学卒業。出版社勤務を経てフリーライターになる。96年『不夜城』で小説家デビュー。同作品で第一八回吉川英治文学新人賞、98年『鎮魂歌―不夜城2』で第五一回日本推理作家協会賞、99年『漂流街』で第一回大藪春彦賞、2020年『少年と犬』で第一六三回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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藤原武智麻呂、房前、宇合、麻呂の四兄弟は、父・不比等の遺志を受け継ぎ、この国を掌中に収めるため力を合わせる。だが政の中枢には、不比等が唯一畏れた男、長屋王が君臨していた。皇族と藤原氏。それぞれの野心がぶつかり合い、謀略が交錯するとき、古代史上最大の闇が浮かび上がる―。