ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ちくま新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-480-07615-1
251P 18cm
「頭がいい」とはどういうことか 脳科学から考える/ちくま新書 1787
毛内拡/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
現在、ご注文いただけません
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:カギは「脳の持久力」にあった! 思い通りに体を動かす、アートを作り出す、感じる、人の気持ちがわかるなど、AI時代に求められる「真の頭の良さ」を考える。
「頭がいい」とは、IQや記憶力だけでなく、感覚や運動能力、アートと創造性、他者の気持ちがわかる能力なども含まれる。どんな仕組みで良くなるのかを脳科学の観点から解説する。そのような能力を発揮し続けるための力を「脳の持久力」と名付け、そこに深く関係する脳細胞、アストロサイトの働きを紹介し、人間の脳とAIの比較、今求められる知性について著者の考えをまとめる。
もくじ情報:第1章 「頭がいい」ってどういうこと?;第2章 注意しなければ知覚でき…(
続く
)
内容紹介:カギは「脳の持久力」にあった! 思い通りに体を動かす、アートを作り出す、感じる、人の気持ちがわかるなど、AI時代に求められる「真の頭の良さ」を考える。
「頭がいい」とは、IQや記憶力だけでなく、感覚や運動能力、アートと創造性、他者の気持ちがわかる能力なども含まれる。どんな仕組みで良くなるのかを脳科学の観点から解説する。そのような能力を発揮し続けるための力を「脳の持久力」と名付け、そこに深く関係する脳細胞、アストロサイトの働きを紹介し、人間の脳とAIの比較、今求められる知性について著者の考えをまとめる。
もくじ情報:第1章 「頭がいい」ってどういうこと?;第2章 注意しなければ知覚できない;第3章 脳の働きがいいとは、どういうことか;第4章 記憶という不思議な仕組み;第5章 思い通りに身体を動かす;第6章 感受性と創造性;第7章 人の気持ちがわかる;第8章 脳の持久力を担うアストロサイト;最終章 AI時代に求められる真の“頭の良さ”
著者プロフィール
毛内 拡(モウナイ ヒロム)
お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。1984年、北海道函館市生まれ。2008年、東京薬科大学生命科学部卒業。2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員を経て、2018年よりお茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。生体組織機能学研究室を主宰。脳に関する本を輪読する会「いんすぴ!ゼミ」代表。著書に『脳を司る「脳」―最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき(講談社ブルーバックス)で講談社科学出版賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
毛内 拡(モウナイ ヒロム)
お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。1984年、北海道函館市生まれ。2008年、東京薬科大学生命科学部卒業。2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員を経て、2018年よりお茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。生体組織機能学研究室を主宰。脳に関する本を輪読する会「いんすぴ!ゼミ」代表。著書に『脳を司る「脳」―最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき(講談社ブルーバックス)で講談社科学出版賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。
中尾篤典/著 毛内拡/著
「気の持ちよう」の脳科学/ちくまプリマー新書 414
毛内拡/著
脳研究者の脳の中/ワニブックス|PLUS|新書 362
毛内拡/著
すべては脳で実現している。 最新科学で明らかになった私たちの「頭の中」
毛内拡/著
面白くて眠れなくなる脳科学
毛内拡/著
頭のなかには何がある? 脳をめぐる15の疑問/いざ!探Q 2
ピエルドメニコ・バッカラリオ/著 フェデリーコ・タッディア/著 ルカ・ボンファンティ/監修 クラウディア・ペトラッツィ/絵 毛内拡/日本版監修 有北雅彦/訳
脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき/ブルーバックス B-2157
毛内拡/著
「頭がいい」とは、IQや記憶力だけでなく、感覚や運動能力、アートと創造性、他者の気持ちがわかる能力なども含まれる。どんな仕組みで良くなるのかを脳科学の観点から解説する。そのような能力を発揮し続けるための力を「脳の持久力」と名付け、そこに深く関係する脳細胞、アストロサイトの働きを紹介し、人間の脳とAIの比較、今求められる知性について著者の考えをまとめる。
もくじ情報:第1章 「頭がいい」ってどういうこと?;第2章 注意しなければ知覚でき…(続く)
「頭がいい」とは、IQや記憶力だけでなく、感覚や運動能力、アートと創造性、他者の気持ちがわかる能力なども含まれる。どんな仕組みで良くなるのかを脳科学の観点から解説する。そのような能力を発揮し続けるための力を「脳の持久力」と名付け、そこに深く関係する脳細胞、アストロサイトの働きを紹介し、人間の脳とAIの比較、今求められる知性について著者の考えをまとめる。
もくじ情報:第1章 「頭がいい」ってどういうこと?;第2章 注意しなければ知覚できない;第3章 脳の働きがいいとは、どういうことか;第4章 記憶という不思議な仕組み;第5章 思い通りに身体を動かす;第6章 感受性と創造性;第7章 人の気持ちがわかる;第8章 脳の持久力を担うアストロサイト;最終章 AI時代に求められる真の“頭の良さ”