ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ソフトバンク新書
出版社名:SBクリエイティブ
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-8156-3336-3
197P 18cm
読書する脳/SB新書 709
毛内拡/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 1,045円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:本を読む人の頭の中で、一体何が起きている?読書だけが私たちの脳にもたらす能力を科学的に解き明かす。本書で解説している、読書と脳についての謎・なぜ「紙の本」で読んだ内容は記憶に残りやすい?・読書によって「頭が良くなる」のはなぜ?・漢字と仮名が混ざった文章を、脳はどうやって理解している?・読書中に、内容と関係のないことを考えてしまうのはなぜ?・「快読」「精読」「音読」の科学的な使い分けとは?・読書のモチベーションを上げる科学的な方法とは? など多数。情報過多とデジタル化の波によって、脳は常に疲弊しています。本書は、そんな時代に読書だけが私たちにもたらすものを、脳科学の視点から解説します。…(
続く
)
内容紹介:本を読む人の頭の中で、一体何が起きている?読書だけが私たちの脳にもたらす能力を科学的に解き明かす。本書で解説している、読書と脳についての謎・なぜ「紙の本」で読んだ内容は記憶に残りやすい?・読書によって「頭が良くなる」のはなぜ?・漢字と仮名が混ざった文章を、脳はどうやって理解している?・読書中に、内容と関係のないことを考えてしまうのはなぜ?・「快読」「精読」「音読」の科学的な使い分けとは?・読書のモチベーションを上げる科学的な方法とは? など多数。情報過多とデジタル化の波によって、脳は常に疲弊しています。本書は、そんな時代に読書だけが私たちにもたらすものを、脳科学の視点から解説します。読書好きの方、読書の持つ科学的な力を知りたい方は必読の一冊。
読書は単なる情報収集ではなく、あなたの「脳」を創る行為。なぜ、紙の本で読んだ内容は記憶に残りやすいのか?なぜ、物語を読むと登場人物に感情移入できるのか?―その答えは、あなたの「脳」に隠されています。本書では、読書が私たちの思考力や想像力を高める驚きのメカニズムを、最新の脳科学をもとに解き明かします。押し寄せる情報の波に疲れがちな今だからこそ知りたい、読書の科学的な意味がわかる一冊。
もくじ情報:第1章 読書の今をひもとく―データで見る「読まない時代」の現実;第2章 読書がもたらす脳科学的メリット;第3章 文字と言語処理の脳メカニズム;第4章 認知バイアスとセルフトーク―自分を操る脳のしかけ;第5章 脳が喜ぶ読書術;第6章 読書がもたらす共感力と社会性
著者プロフィール
毛内 拡(モウナイ ヒロム)
お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。1984年、北海道函館市生まれ。2008年、東京薬科大学生命科学部卒業。2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員等を経て2018年より現職。同大にて生体組織機能学研究室を主宰。専門は、神経生理学、生物物理学。「脳が生きているとはどういうことか」をスローガンに、基礎研究と医学研究の橋渡しを担う研究を行っている。第37回講談社科学出版賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
毛内 拡(モウナイ ヒロム)
お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。1984年、北海道函館市生まれ。2008年、東京薬科大学生命科学部卒業。2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員等を経て2018年より現職。同大にて生体組織機能学研究室を主宰。専門は、神経生理学、生物物理学。「脳が生きているとはどういうことか」をスローガンに、基礎研究と医学研究の橋渡しを担う研究を行っている。第37回講談社科学出版賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
世界一やさしい脳科学入門 やる気が出ない理由は脳に聞いてください/14歳の世渡り術
毛内拡/著
最新研究でわかった!くじけない脳のつくり方/日経ビジネス人文庫 も9-1
毛内拡/著
脳と免疫の謎 心身の不調はどこからくるのか/NHK出版新書 745
毛内拡/著
脳科学が解き明かしたなぜか自信がある人がやっていること
毛内拡/著
心は存在しない 不合理な「脳」の正体を科学でひもとく/SB新書 674
毛内拡/著
脳科学が解き明かした運のいい人がやっていること
毛内拡/著
「頭がいい」とはどういうことか 脳科学から考える/ちくま新書 1787
毛内拡/著
ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。
中尾篤典/著 毛内拡/著
「気の持ちよう」の脳科学/ちくまプリマー新書 414
毛内拡/著
読書は単なる情報収集ではなく、あなたの「脳」を創る行為。なぜ、紙の本で読んだ内容は記憶に残りやすいのか?なぜ、物語を読むと登場人物に感情移入できるのか?―その答えは、あなたの「脳」に隠されています。本書では、読書が私たちの思考力や想像力を高める驚きのメカニズムを、最新の脳科学をもとに解き明かします。押し寄せる情報の波に疲れがちな今だからこそ知りたい、読書の科学的な意味がわかる一冊。
もくじ情報:第1章 読書の今をひもとく―データで見る「読まない時代」の現実;第2章 読書がもたらす脳科学的メリット;第3章 文字と言語処理の脳メカニズム;第4章 認知バイアスとセルフトーク―自分を操る脳のしかけ;第5章 脳が喜ぶ読書術;第6章 読書がもたらす共感力と社会性