ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
科学
出版社名:秀和システム
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7980-7444-3
190P 19cm
脳科学が解き明かしたなぜか自信がある人がやっていること
毛内拡/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:『脳科学が解き明かした 運のいい人がやっていること』に続くシリーズ第2弾!今回は「なぜか自信がある人」の謎を脳科学の観点から解明!ドーパミン、セロトニン、アドレナリンとノルアドレナリン…脳内神経物質と「自信」の関係に迫ります。【目次】はじめに序章 なぜあの人は自信に満ちあふれているのか?1章 五月病は正常に脳が働いている証拠?~ドーパミンの正しい理解~2章 「生物としての当たり前」を意識する~セロトニン(幸せホルモン)の誤解~3章 戦闘モードと休息モードを綱引きさせる~アドレナリンとノルアドレナリン~4章 本当の自己肯定感おわりに
“学習する脳”を育てる9つの実践的アプローチ。
もく…(
続く
)
内容紹介:『脳科学が解き明かした 運のいい人がやっていること』に続くシリーズ第2弾!今回は「なぜか自信がある人」の謎を脳科学の観点から解明!ドーパミン、セロトニン、アドレナリンとノルアドレナリン…脳内神経物質と「自信」の関係に迫ります。【目次】はじめに序章 なぜあの人は自信に満ちあふれているのか?1章 五月病は正常に脳が働いている証拠?~ドーパミンの正しい理解~2章 「生物としての当たり前」を意識する~セロトニン(幸せホルモン)の誤解~3章 戦闘モードと休息モードを綱引きさせる~アドレナリンとノルアドレナリン~4章 本当の自己肯定感おわりに
“学習する脳”を育てる9つの実践的アプローチ。
もくじ情報:序章 なぜあの人は自信に満ちあふれているのか?(そもそも自信とは、脳が生み出す一種の“錯覚”である;周囲の評価が気になるのは仕方がない脳の性質 ほか);第1章 脳を知ることが自信への近道(脳の情報伝達の基本的なメカニズム;重要な働きをする受容体 ほか);第2章 不安やプレッシャーとの付き合い方~行動が先、自信はあとから(不安な時、脳では何が起こっているか;“自信がない”からこそ行動できることがある ほか);第3章 本当の自己肯定感~ブレない自分を育てる(「自己不安」が強いと言われる日本人の現状;やる気と不安は表裏一体:脳科学から見る視点 ほか);終章 自信を「持ちたい」と思わなくなる瞬間(自信に縛られなくなると、かえってうまくいく理由;脳を騙すのではなく、脳の仕組みを活かす ほか)
著者プロフィール
毛内 拡(モウナイ ヒロム)
お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。1984年、北海道函館市生まれ。2008年、東京薬科大学生命科学部卒業。2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員を経て、2018年よりお茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。生体組織機能学研究室を主宰。著書:『脳を司る「脳」―最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき』(講談社ブルーバックス。第37回講談社科学出版賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
毛内 拡(モウナイ ヒロム)
お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。1984年、北海道函館市生まれ。2008年、東京薬科大学生命科学部卒業。2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員を経て、2018年よりお茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。生体組織機能学研究室を主宰。著書:『脳を司る「脳」―最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき』(講談社ブルーバックス。第37回講談社科学出版賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
最新研究でわかった!くじけない脳のつくり方/日経ビジネス人文庫 も9-1
毛内拡/著
脳と免疫の謎 心身の不調はどこからくるのか/NHK出版新書 745
毛内拡/著
心は存在しない 不合理な「脳」の正体を科学でひもとく/SB新書 674
毛内拡/著
脳科学が解き明かした運のいい人がやっていること
毛内拡/著
「頭がいい」とはどういうことか 脳科学から考える/ちくま新書 1787
毛内拡/著
ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。
中尾篤典/著 毛内拡/著
「気の持ちよう」の脳科学/ちくまプリマー新書 414
毛内拡/著
脳研究者の脳の中/ワニブックス|PLUS|新書 362
毛内拡/著
すべては脳で実現している。 最新科学で明らかになった私たちの「頭の中」
毛内拡/著
“学習する脳”を育てる9つの実践的アプローチ。
もく…(続く)
“学習する脳”を育てる9つの実践的アプローチ。
もくじ情報:序章 なぜあの人は自信に満ちあふれているのか?(そもそも自信とは、脳が生み出す一種の“錯覚”である;周囲の評価が気になるのは仕方がない脳の性質 ほか);第1章 脳を知ることが自信への近道(脳の情報伝達の基本的なメカニズム;重要な働きをする受容体 ほか);第2章 不安やプレッシャーとの付き合い方~行動が先、自信はあとから(不安な時、脳では何が起こっているか;“自信がない”からこそ行動できることがある ほか);第3章 本当の自己肯定感~ブレない自分を育てる(「自己不安」が強いと言われる日本人の現状;やる気と不安は表裏一体:脳科学から見る視点 ほか);終章 自信を「持ちたい」と思わなくなる瞬間(自信に縛られなくなると、かえってうまくいく理由;脳を騙すのではなく、脳の仕組みを活かす ほか)