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ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-480-43962-8
230P 15cm
デザインの仕事/ちくま文庫 よ34-1
寄藤文平/著 木村俊介/聞き書き
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:好きなことを仕事として鍛えていくとは? 何かをつくり出したいと思っているすべての人へ。ヨリフジ流仕事の哲学。
「好きなこと」を仕事にするとはどういうことだろう。それは、仕事という激しい作用と反作用のなかで、「好きなこと」を鍛えていくということだ。イラスト、デザイン、広告から装丁までと、様々な形で活躍する著者の仕事の哲学。新しいことをしたい、何かを作りだしたいと思っているすべての人に贈る。名インタビュアー木村俊介による聞き書き。
もくじ情報:第1章 デザインの仕事をはじめた時(父と一緒にデッサンを描いた原点;備校の先生に教わったこと ほか);第2章 デザインの仕事はどう変化してきたか(…(
続く
)
内容紹介:好きなことを仕事として鍛えていくとは? 何かをつくり出したいと思っているすべての人へ。ヨリフジ流仕事の哲学。
「好きなこと」を仕事にするとはどういうことだろう。それは、仕事という激しい作用と反作用のなかで、「好きなこと」を鍛えていくということだ。イラスト、デザイン、広告から装丁までと、様々な形で活躍する著者の仕事の哲学。新しいことをしたい、何かを作りだしたいと思っているすべての人に贈る。名インタビュアー木村俊介による聞き書き。
もくじ情報:第1章 デザインの仕事をはじめた時(父と一緒にデッサンを描いた原点;備校の先生に教わったこと ほか);第2章 デザインの仕事はどう変化してきたか(デザインとプレゼンをめぐる社会の変化;デザイナーとストーリーの関係の変化 ほか);第3章 アイデアはどのように形にしてゆくのか(絵やデザインを成長、成熟させるということ;作る時間が二割、考えを「待つ」時間が八割 ほか);第4章 ブックデザインの仕事とは何だろうか(ブックデザインとは「批評」である;カバーにイラストを使うということ ほか);第5章 デザインの仕事を続けていくということ(何かをつくり出す仕事と組織;デザインは「秩序を考える学問」のような面もある ほか)
著者プロフィール
寄藤 文平(ヨリフジ ブンペイ)
グラフィックデザイナー、1973年生まれ。1998年ヨリフジデザイン事務所、2000年有限会社文平銀座設立。広告やプロジェクトのアートディレクションとブックデザインを中心に活動
寄藤 文平(ヨリフジ ブンペイ)
グラフィックデザイナー、1973年生まれ。1998年ヨリフジデザイン事務所、2000年有限会社文平銀座設立。広告やプロジェクトのアートディレクションとブックデザインを中心に活動
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「好きなこと」を仕事にするとはどういうことだろう。それは、仕事という激しい作用と反作用のなかで、「好きなこと」を鍛えていくということだ。イラスト、デザイン、広告から装丁までと、様々な形で活躍する著者の仕事の哲学。新しいことをしたい、何かを作りだしたいと思っているすべての人に贈る。名インタビュアー木村俊介による聞き書き。
もくじ情報:第1章 デザインの仕事をはじめた時(父と一緒にデッサンを描いた原点;備校の先生に教わったこと ほか);第2章 デザインの仕事はどう変化してきたか(…(続く)
「好きなこと」を仕事にするとはどういうことだろう。それは、仕事という激しい作用と反作用のなかで、「好きなこと」を鍛えていくということだ。イラスト、デザイン、広告から装丁までと、様々な形で活躍する著者の仕事の哲学。新しいことをしたい、何かを作りだしたいと思っているすべての人に贈る。名インタビュアー木村俊介による聞き書き。
もくじ情報:第1章 デザインの仕事をはじめた時(父と一緒にデッサンを描いた原点;備校の先生に教わったこと ほか);第2章 デザインの仕事はどう変化してきたか(デザインとプレゼンをめぐる社会の変化;デザイナーとストーリーの関係の変化 ほか);第3章 アイデアはどのように形にしてゆくのか(絵やデザインを成長、成熟させるということ;作る時間が二割、考えを「待つ」時間が八割 ほか);第4章 ブックデザインの仕事とは何だろうか(ブックデザインとは「批評」である;カバーにイラストを使うということ ほか);第5章 デザインの仕事を続けていくということ(何かをつくり出す仕事と組織;デザインは「秩序を考える学問」のような面もある ほか)