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出版社名:明治図書出版
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-18-263429-1
171P 22cm
『学び合い』誰一人見捨てない教育論
西川純/著
組合員価格 税込
2,039
円
(通常価格 税込 2,266円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「一人も見捨てない」教育は、『学び合い』でどのように実現出来るのか。その基礎基本からつまずくポイント、読者からの疑問に応えるQ&Aから『学び合い』の応用法、活かし方までを1冊にまとめました。個別最適な学びを目指すこれからの教育に必携の書です。
『学び合い』では「一人も見捨てない」ことを強調しています。シンプルな言葉ですが、重層的な深い意味があります。良い集団は困難な課題を共に乗り越えたときに形成されます。もし教師が「一人も見捨てず」にこだわれば、それは子ども集団に伝わります。多くの教師は子ども一人一人に寄り添って、その問題を解決すべきだと考えています。しかし、教師には、「その子」「そ…(
続く
)
内容紹介:「一人も見捨てない」教育は、『学び合い』でどのように実現出来るのか。その基礎基本からつまずくポイント、読者からの疑問に応えるQ&Aから『学び合い』の応用法、活かし方までを1冊にまとめました。個別最適な学びを目指すこれからの教育に必携の書です。
『学び合い』では「一人も見捨てない」ことを強調しています。シンプルな言葉ですが、重層的な深い意味があります。良い集団は困難な課題を共に乗り越えたときに形成されます。もし教師が「一人も見捨てず」にこだわれば、それは子ども集団に伝わります。多くの教師は子ども一人一人に寄り添って、その問題を解決すべきだと考えています。しかし、教師には、「その子」「その事」をすべて解決する能力は、さすがにありません。教師の仕事は、「その子」「その事」を自己解決出来る有機的な集団を形成することです。それが形成出来れば、あなたが気づいていない別の子、別の事の問題を、あなたが気づかないうちに解決することができるのです。本書が、読者の皆様の一助になれば、これにまさる喜びはありません。
もくじ情報:1 『学び合い』とは;2 授業レベルの『学び合い』でつまずくポイント;3 『学び合い』でよく聞かれることQ&A;4 『学び合い』の目的とは?―子ども達の生涯の幸せを保障するために;5 最高の『学び合い』とは何か―生き方レベルの『学び合い』の姿;6 『学び合い』の未来―自分自身の生き残り;付録1 『学び合い』の会の開き方;付録2 学校現場での問答の実践事例
著者プロフィール
西川 純(ニシカワ ジュン)
1959年東京生まれ。筑波大学生物学類卒業、筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。博士(学校教育学)。前臨床教科教育学会会長。上越教育大学教職大学院教授。『学び合い』(二重括弧の学び合い)を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西川 純(ニシカワ ジュン)
1959年東京生まれ。筑波大学生物学類卒業、筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。博士(学校教育学)。前臨床教科教育学会会長。上越教育大学教職大学院教授。『学び合い』(二重括弧の学び合い)を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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『学び合い』では「一人も見捨てない」ことを強調しています。シンプルな言葉ですが、重層的な深い意味があります。良い集団は困難な課題を共に乗り越えたときに形成されます。もし教師が「一人も見捨てず」にこだわれば、それは子ども集団に伝わります。多くの教師は子ども一人一人に寄り添って、その問題を解決すべきだと考えています。しかし、教師には、「その子」「そ…(続く)
『学び合い』では「一人も見捨てない」ことを強調しています。シンプルな言葉ですが、重層的な深い意味があります。良い集団は困難な課題を共に乗り越えたときに形成されます。もし教師が「一人も見捨てず」にこだわれば、それは子ども集団に伝わります。多くの教師は子ども一人一人に寄り添って、その問題を解決すべきだと考えています。しかし、教師には、「その子」「その事」をすべて解決する能力は、さすがにありません。教師の仕事は、「その子」「その事」を自己解決出来る有機的な集団を形成することです。それが形成出来れば、あなたが気づいていない別の子、別の事の問題を、あなたが気づかないうちに解決することができるのです。本書が、読者の皆様の一助になれば、これにまさる喜びはありません。
もくじ情報:1 『学び合い』とは;2 授業レベルの『学び合い』でつまずくポイント;3 『学び合い』でよく聞かれることQ&A;4 『学び合い』の目的とは?―子ども達の生涯の幸せを保障するために;5 最高の『学び合い』とは何か―生き方レベルの『学び合い』の姿;6 『学び合い』の未来―自分自身の生き残り;付録1 『学び合い』の会の開き方;付録2 学校現場での問答の実践事例