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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-02-265163-1
335P 15cm
黄金の太刀 刀剣商ちょうじ屋光三郎/朝日文庫 や34-3 朝日時代小説文庫
山本兼一/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「黄金の太刀」をめぐり、刀剣詐欺が勃発! どうやら剣相家の白石瑞祥の仕業らしい。光三郎と刀好きの会で一緒になった旗本の田村庄五郎も、瑞祥の詐欺の被害にあった。相州、美濃、山城、大和、備前--。日本刀「五か伝」の地を逃げる瑞祥を、光三郎は追う!
「黄金の太刀」を巡り大がかりな刀剣詐欺が起こった。どうやら剣相家の白石瑞祥の仕業らしい。刀一筋の光三郎は、被害にあった旗本・田村庄五郎に泣きつかれ、瑞祥を追う旅に出る。相州、美濃、山城、大和、備前―日本刀「五か伝」の地を巡る道行の行く末は…。
内容紹介:「黄金の太刀」をめぐり、刀剣詐欺が勃発! どうやら剣相家の白石瑞祥の仕業らしい。光三郎と刀好きの会で一緒になった旗本の田村庄五郎も、瑞祥の詐欺の被害にあった。相州、美濃、山城、大和、備前--。日本刀「五か伝」の地を逃げる瑞祥を、光三郎は追う!
「黄金の太刀」を巡り大がかりな刀剣詐欺が起こった。どうやら剣相家の白石瑞祥の仕業らしい。刀一筋の光三郎は、被害にあった旗本・田村庄五郎に泣きつかれ、瑞祥を追う旅に出る。相州、美濃、山城、大和、備前―日本刀「五か伝」の地を巡る道行の行く末は…。
著者プロフィール
山本 兼一(ヤマモト ケンイチ)
1956年京都府生まれ。作家。同志社大学卒。2002年、『戦国秘録 白鷹伝』でデビュー。04年『火天の城』で第11回松本清張賞、09年『利休にたずねよ』で第140回直木賞受賞。12年、第30回京都府文化賞功労賞受賞。14年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 兼一(ヤマモト ケンイチ)
1956年京都府生まれ。作家。同志社大学卒。2002年、『戦国秘録 白鷹伝』でデビュー。04年『火天の城』で第11回松本清張賞、09年『利休にたずねよ』で第140回直木賞受賞。12年、第30回京都府文化賞功労賞受賞。14年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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