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双葉文庫
出版社名:双葉社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-575-52796-4
364P 15cm
珈琲屋の人々 〔6〕/遠まわりの純情/双葉文庫 い-42-08
池永陽/著
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:避けがたい理由で人を殺してしまった喫茶店『珈琲屋』の主人・行介と、かつて行介の恋人だった冬子。ふたりの恋の行方を軸に、『珈琲屋』のある商店街に暮らす人々の苦しみや喜びを描いて人気を集めるシリーズの最新作。今作では、『珈琲屋』に預けられた今日子という女の子をめぐり、人間の裏と表の顔を描出。濃厚でほろ苦く、それでいて温かい人間ドラマが展開される。
商店街にあるちいさな喫茶店は、悩みを抱えた人間たちの大きな心のよりどころだった…。あることで人を殺してしまった『珈琲屋』の主人・行介と、行介のかつての恋人・冬子、幼馴染みの島木を軸に描かれる人間模様。今作では、5歳の今日子が店に預けられることか…(
続く
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内容紹介:避けがたい理由で人を殺してしまった喫茶店『珈琲屋』の主人・行介と、かつて行介の恋人だった冬子。ふたりの恋の行方を軸に、『珈琲屋』のある商店街に暮らす人々の苦しみや喜びを描いて人気を集めるシリーズの最新作。今作では、『珈琲屋』に預けられた今日子という女の子をめぐり、人間の裏と表の顔を描出。濃厚でほろ苦く、それでいて温かい人間ドラマが展開される。
商店街にあるちいさな喫茶店は、悩みを抱えた人間たちの大きな心のよりどころだった…。あることで人を殺してしまった『珈琲屋』の主人・行介と、行介のかつての恋人・冬子、幼馴染みの島木を軸に描かれる人間模様。今作では、5歳の今日子が店に預けられることから始まる。―様々な人間が交差して織りなすドラマのひとつひとつが心に沁みる連作短編集。
著者プロフィール
池永 陽(イケナガ ヨウ)
1950年愛知県豊橋市生まれ。岐阜県立岐南工業高等学校卒業。グラフィックデザイナー、コピーライターを経て、98年『走るジイサン』で第11回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2006年『雲を斬る』で第12回中山義秀賞を受賞。現代小説から時代小説まで、人間の微妙に揺れる心理を描いて定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池永 陽(イケナガ ヨウ)
1950年愛知県豊橋市生まれ。岐阜県立岐南工業高等学校卒業。グラフィックデザイナー、コピーライターを経て、98年『走るジイサン』で第11回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2006年『雲を斬る』で第12回中山義秀賞を受賞。現代小説から時代小説まで、人間の微妙に揺れる心理を描いて定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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商店街にあるちいさな喫茶店は、悩みを抱えた人間たちの大きな心のよりどころだった…。あることで人を殺してしまった『珈琲屋』の主人・行介と、行介のかつての恋人・冬子、幼馴染みの島木を軸に描かれる人間模様。今作では、5歳の今日子が店に預けられることから始まる。―様々な人間が交差して織りなすドラマのひとつひとつが心に沁みる連作短編集。