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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-04-115414-4
215P 15cm
黒猫とショコラトリーの名探偵/角川文庫 た73-51
高里椎奈/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ショコラトリーの二階に事務所を構える私立探偵、志貴恵大(しきけいた)。憧れて探偵になったものの依頼は迷い猫探しばかり。そんな時、事務所の大家から瀬橋大学情報科学科の知人に会うよう頼まれる。研究室に向かうと、そこには金色の瞳の艶やかな黒猫と大学教授らしき男、新家明(にいのみあきら)がいた。恵大が探偵だと知った明は迷い猫の話を聞き、おもむろに自分が作成した生成AIを起動。そして、一連の迷い猫は、偶然ではなく事件であると言い出して--?古典ミステリファン必読! 探偵好きに読んで欲しい新ミステリ登場!
ショコラトリーの2階に事務所を構える私立探偵、志貴恵大。憧れて探偵になったものの依頼は飼い…(続く
内容紹介:ショコラトリーの二階に事務所を構える私立探偵、志貴恵大(しきけいた)。憧れて探偵になったものの依頼は迷い猫探しばかり。そんな時、事務所の大家から瀬橋大学情報科学科の知人に会うよう頼まれる。研究室に向かうと、そこには金色の瞳の艶やかな黒猫と大学教授らしき男、新家明(にいのみあきら)がいた。恵大が探偵だと知った明は迷い猫の話を聞き、おもむろに自分が作成した生成AIを起動。そして、一連の迷い猫は、偶然ではなく事件であると言い出して--?古典ミステリファン必読! 探偵好きに読んで欲しい新ミステリ登場!
ショコラトリーの2階に事務所を構える私立探偵、志貴恵大。憧れて探偵になったものの依頼は飼い猫捜しばかり。そんな時、大家から瀬橋大学情報科学科の知人を訪ねるよう頼まれる。研究室に向かうとそこには金銅色の瞳の艶やかな黒猫と大学教授らしき男、新家明がいた。恵大が探偵だと知った明は猫捜しの話を聞き、おもむろに自分が作った生成AIを起動した。そして、一連の猫の失踪は偶然ではなく犯罪であると言い出して―?
著者プロフィール
高里 椎奈(タカサト シイナ)
茨城県出身。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高里 椎奈(タカサト シイナ)
茨城県出身。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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