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歴史時代小説
出版社名:淡交社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-473-04679-6
229P 20cm
おふうさま
諸田玲子/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
前田利常の娘・富姫が、京の桂離宮を造営したことで有名な八条宮家へ嫁ぐことになった。それは徳川将軍家の顔色をうかがいつつも、朝廷と良好な関係を築くための政略結婚。入輿に際して「おふうさま」付きの侍女となった“小蝶”は、女主人を守っていくことを決心し奔走する。そんな中、彼女たちの前に現れたのは、成田弥五兵衛という偉丈夫だった―。「加賀へ里帰りされる際には、この弥五兵衛、いずこへなりとお供いたしまする」侍女だけが知る“おふうさま”の秘めた恋、そして悲願。
前田利常の娘・富姫が、京の桂離宮を造営したことで有名な八条宮家へ嫁ぐことになった。それは徳川将軍家の顔色をうかがいつつも、朝廷と良好な関係を築くための政略結婚。入輿に際して「おふうさま」付きの侍女となった“小蝶”は、女主人を守っていくことを決心し奔走する。そんな中、彼女たちの前に現れたのは、成田弥五兵衛という偉丈夫だった―。「加賀へ里帰りされる際には、この弥五兵衛、いずこへなりとお供いたしまする」侍女だけが知る“おふうさま”の秘めた恋、そして悲願。
著者プロフィール
諸田 玲子(モロタ レイコ)
1954年、静岡県生まれ。上智大学文学部英文科卒業。96年『眩惑』でデビュー。2003年『其の一日』で吉川英治文学新人賞、07年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、12年『四十八人目の忠臣』で歴史時代作家クラブ賞、18年『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
諸田 玲子(モロタ レイコ)
1954年、静岡県生まれ。上智大学文学部英文科卒業。96年『眩惑』でデビュー。2003年『其の一日』で吉川英治文学新人賞、07年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、12年『四十八人目の忠臣』で歴史時代作家クラブ賞、18年『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1954年、静岡県生まれ。上智大学文学部英文科卒業。96年『眩惑』でデビュー。2003年『其の一日』で吉川英治文学新人賞、07年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、12年『四十八人目の忠臣』で歴史時代作家クラブ賞、18年『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)