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中学校英語科
出版社名:大修館書店
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-469-24686-5
191P 21cm
英語の授業と家庭学習が変わる5領域別ICT活用術
小林翔/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ICTの「何を」「何のために」「いつ」「どのように」使う? ICTありきではなく 学習の目的や場面に応じた「必然性のある活用」のために 児童・生徒が英語を使いたくなる多様なICT活用アイディアを 4技能5領域・校種・場面ごとに SLAなどの理論的視点も交えながら提案します。
ICTありきではなく、学習の目的や場面に応じた「必然性のある活用」のためにICT、「何を」「何のために」「いつ」「どのように」使えばいい?児童・生徒が英語を使いたくなる、デジタルとアナログの併用テクニック。
もくじ情報:聞く(小学校 授業 デジタル教科書の動画を活用して、展開の予想をさせながら能動的にリスニングに…(
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内容紹介:ICTの「何を」「何のために」「いつ」「どのように」使う? ICTありきではなく 学習の目的や場面に応じた「必然性のある活用」のために 児童・生徒が英語を使いたくなる多様なICT活用アイディアを 4技能5領域・校種・場面ごとに SLAなどの理論的視点も交えながら提案します。
ICTありきではなく、学習の目的や場面に応じた「必然性のある活用」のためにICT、「何を」「何のために」「いつ」「どのように」使えばいい?児童・生徒が英語を使いたくなる、デジタルとアナログの併用テクニック。
もくじ情報:聞く(小学校 授業 デジタル教科書の動画を活用して、展開の予想をさせながら能動的にリスニングに取り組ませる《使用アプリ》デジタル教科書、学習者用デジタル教科書;小学校 家庭 動画共有アプリPadletとGoogleフォームを使って、友達の発表を聞いて内容が理解できたか回答させる《使用アプリ》Padlet、Googleフォーム ほか);読む(小学校 授業 PadletやGoogleスライドを使って、友達の作った3ヒント+αクイズのヒントを当てさせる Padlet、Googleスライド、Google翻訳/Canva(マジック生成);小学校 家庭 プログラミングアプリScratchで作ったクイズで、質問文を読ませる Scratch/Quizlet(Blast) ほか);話す(やり取り)(小学校 授業 Googleフォームのアンケート集計機能を活用して、インタビュー活動のやり取りに必然性を持たせる Googleフォーム/Mentimeter、Excel;小学校 家庭 動画共有アプリPadletを使って動画を投稿し、授業のインタビュー活動の続きを課題にする Padlet/Google Classroom ほか);話す(発表)(小学校 授業 プレゼンテーションアプリCanvaを使って、自分たちの学校生活を紹介する動画にナレーションをつけさせる Canva、Google翻訳/Microsoft Teams;小学校 家庭 GoogleスプレッドシートとPadletを使って、授業で行う発表の調べ学習や練習をさせる Googleスプレッドシート、Padlet(地図)、Microsoft Teams/Canva ほか);書く(小学校 授業 PowerPointを使って、自分のロゴを作ることで、文字に興味を持たせる PowerPoint/Canva;小学校 家庭 クイズ作成アプリKahoot!を使って、授業の帯活動で行う英単語クイズを作り、正しいつづりを意識させる Kahoot!/Quizlet、Googleフォーム/Microsoft TeamsのOneNote Class Notebook(手書き機能) ほか)
著者プロフィール
小林 翔(コバヤシ ショウ)
大阪教育大学 初等教育部門 准教授。公立高等学校教諭から茨城大学助教を経て2021年度より現職。専門はICTを活用した国際交流。受賞歴に、全国英語教育学会学会賞教育奨励賞、小学校英語教育学会学会賞、外国語教育メディア学会関東支部奨励賞、読売教育賞、マイクロソフト ベストラーニング アクティビティ アワードなど多数。関西大学大学院外国語教育学研究科修士(外国語教育学)、大東文化大学大学院外国語学研究科博士(英語学)
小林 翔(コバヤシ ショウ)
大阪教育大学 初等教育部門 准教授。公立高等学校教諭から茨城大学助教を経て2021年度より現職。専門はICTを活用した国際交流。受賞歴に、全国英語教育学会学会賞教育奨励賞、小学校英語教育学会学会賞、外国語教育メディア学会関東支部奨励賞、読売教育賞、マイクロソフト ベストラーニング アクティビティ アワードなど多数。関西大学大学院外国語教育学研究科修士(外国語教育学)、大東文化大学大学院外国語学研究科博士(英語学)
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ICTありきではなく、学習の目的や場面に応じた「必然性のある活用」のためにICT、「何を」「何のために」「いつ」「どのように」使えばいい?児童・生徒が英語を使いたくなる、デジタルとアナログの併用テクニック。
もくじ情報:聞く(小学校 授業 デジタル教科書の動画を活用して、展開の予想をさせながら能動的にリスニングに…(続く)
ICTありきではなく、学習の目的や場面に応じた「必然性のある活用」のためにICT、「何を」「何のために」「いつ」「どのように」使えばいい?児童・生徒が英語を使いたくなる、デジタルとアナログの併用テクニック。
もくじ情報:聞く(小学校 授業 デジタル教科書の動画を活用して、展開の予想をさせながら能動的にリスニングに取り組ませる《使用アプリ》デジタル教科書、学習者用デジタル教科書;小学校 家庭 動画共有アプリPadletとGoogleフォームを使って、友達の発表を聞いて内容が理解できたか回答させる《使用アプリ》Padlet、Googleフォーム ほか);読む(小学校 授業 PadletやGoogleスライドを使って、友達の作った3ヒント+αクイズのヒントを当てさせる Padlet、Googleスライド、Google翻訳/Canva(マジック生成);小学校 家庭 プログラミングアプリScratchで作ったクイズで、質問文を読ませる Scratch/Quizlet(Blast) ほか);話す(やり取り)(小学校 授業 Googleフォームのアンケート集計機能を活用して、インタビュー活動のやり取りに必然性を持たせる Googleフォーム/Mentimeter、Excel;小学校 家庭 動画共有アプリPadletを使って動画を投稿し、授業のインタビュー活動の続きを課題にする Padlet/Google Classroom ほか);話す(発表)(小学校 授業 プレゼンテーションアプリCanvaを使って、自分たちの学校生活を紹介する動画にナレーションをつけさせる Canva、Google翻訳/Microsoft Teams;小学校 家庭 GoogleスプレッドシートとPadletを使って、授業で行う発表の調べ学習や練習をさせる Googleスプレッドシート、Padlet(地図)、Microsoft Teams/Canva ほか);書く(小学校 授業 PowerPointを使って、自分のロゴを作ることで、文字に興味を持たせる PowerPoint/Canva;小学校 家庭 クイズ作成アプリKahoot!を使って、授業の帯活動で行う英単語クイズを作り、正しいつづりを意識させる Kahoot!/Quizlet、Googleフォーム/Microsoft TeamsのOneNote Class Notebook(手書き機能) ほか)