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出版社名:青春出版社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-413-23413-9
190P 19cm
不登校からの回復の地図 子どもの気持ちがわからず、道に迷ったら
明橋大二/著
組合員価格 税込
1,525
円
(通常価格 税込 1,694円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:不登校の児童が増えている。20年以上不登校児の居場所作りを行い、不登校児童や家族と向き合ってきた明橋氏によると、不登校の子と向き合うときに大事なことは「親が地図を持つこと」だという。不登校になるまでは千差万別だが、回復までのプロセスには5つのステップがあり、親や周囲がその地図を心に持っていれば、子どもと焦らず向き合え、不登校から抜け出すことができる。本書では、明橋先生がこれまでさまざまな支援団体の講演、メディアで話してきたことに、最新の心理学理論を交え「不登校の子と向き合うとき、いちばん大事なこと」を親へ向けたアドバイス形式でまとめる。
30年以上不登校の子どもに関わる中で「これだけ…(
続く
)
内容紹介:不登校の児童が増えている。20年以上不登校児の居場所作りを行い、不登校児童や家族と向き合ってきた明橋氏によると、不登校の子と向き合うときに大事なことは「親が地図を持つこと」だという。不登校になるまでは千差万別だが、回復までのプロセスには5つのステップがあり、親や周囲がその地図を心に持っていれば、子どもと焦らず向き合え、不登校から抜け出すことができる。本書では、明橋先生がこれまでさまざまな支援団体の講演、メディアで話してきたことに、最新の心理学理論を交え「不登校の子と向き合うとき、いちばん大事なこと」を親へ向けたアドバイス形式でまとめる。
30年以上不登校の子どもに関わる中で「これだけは伝えたい」と思ったこと。
もくじ情報:第1章 「学校に行けない」のは特別なことじゃない(不登校は、誰がなってもおかしくありません;「行けない理由」は分からなくていい ほか);第2章 不登校をこじらせない「本当の回復」って?(再登校=回復ではありません;しっかり不登校したほうが、しっかり回復する ほか);第3章 こんなときどうしたら?悩みが消えるQ&A(学校と連携を取るとき、心がけたほうがいいことは?;担任以外の人に相談したい。誰に相談すれば? ほか);第4章 変わるべきは子どもではなく「教育」です(知っていますか?子どもの権利を守る4つの原則;当事者・親の声から生まれた「教育機会確保法」の使い方 ほか)
著者プロフィール
明橋 大二(アケハシ ダイジ)
心療内科医。子育てカウンセラー。NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長。一般社団法人HAT共同代表。児童相談所嘱託医。昭和34年大阪府生まれ。京都大学医学部卒業後、国立京都病院内科、名古屋大学医学部付属病院精神科、愛知県立城山病院を経て、真生会富山病院心療内科部長。心療内科医としての勤務やぱれっとでの活動を通して、30年以上不登校の子どもたちを支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
明橋 大二(アケハシ ダイジ)
心療内科医。子育てカウンセラー。NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長。一般社団法人HAT共同代表。児童相談所嘱託医。昭和34年大阪府生まれ。京都大学医学部卒業後、国立京都病院内科、名古屋大学医学部付属病院精神科、愛知県立城山病院を経て、真生会富山病院心療内科部長。心療内科医としての勤務やぱれっとでの活動を通して、30年以上不登校の子どもたちを支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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30年以上不登校の子どもに関わる中で「これだけ…(続く)
30年以上不登校の子どもに関わる中で「これだけは伝えたい」と思ったこと。
もくじ情報:第1章 「学校に行けない」のは特別なことじゃない(不登校は、誰がなってもおかしくありません;「行けない理由」は分からなくていい ほか);第2章 不登校をこじらせない「本当の回復」って?(再登校=回復ではありません;しっかり不登校したほうが、しっかり回復する ほか);第3章 こんなときどうしたら?悩みが消えるQ&A(学校と連携を取るとき、心がけたほうがいいことは?;担任以外の人に相談したい。誰に相談すれば? ほか);第4章 変わるべきは子どもではなく「教育」です(知っていますか?子どもの権利を守る4つの原則;当事者・親の声から生まれた「教育機会確保法」の使い方 ほか)