ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
歴史
>
考古学(日本)
出版社名:同成社
出版年月:2009年3月
ISBN:978-4-88621-463-8
235P 26cm
縄文時代の考古学 8/生活空間 集落と遺跡群/縄文時代の考古学 8
小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編 水ノ江和同/編 矢野健一/編
組合員価格 税込
5,225
円
(通常価格 税込 5,500円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
縄文時代における定住とその要因や住居構造・居住面積などから集落を分析し、それらの居住システムから縄文の空間利用を探る。
縄文時代における定住とその要因や住居構造・居住面積などから集落を分析し、それらの居住システムから縄文の空間利用を探る。
内容紹介・もくじなど
新進の研究者を結集して過去・現在の研究成果を検証し、将来的展望をみすえつつ縄文研究の新地平を探る。
もくじ情報:1 総論(縄文時代の生活空間―「集落論」から「景観の考古学」へ);2 定住度(季節的定住と通年定住―民族誌事例の検討から;定住化とその要因);3 竪穴住居と建物(居住の技術―縄文時代;住居の面積;掘立柱建物と建材);4 集落の分析法(集落遺跡の形成過程―「環状集落跡」の形成プロセス;竪穴住居のライフサイクル;竪穴住居の型式(中期);竪穴住居の型式(後・晩期);環状盛土遺構);5 居住システムと遺跡群(信濃川上流域における縄文時代草創期遺跡群;海進期の奥東京湾沿岸遺跡群;山間部の遺跡群…(
続く
)
新進の研究者を結集して過去・現在の研究成果を検証し、将来的展望をみすえつつ縄文研究の新地平を探る。
もくじ情報:1 総論(縄文時代の生活空間―「集落論」から「景観の考古学」へ);2 定住度(季節的定住と通年定住―民族誌事例の検討から;定住化とその要因);3 竪穴住居と建物(居住の技術―縄文時代;住居の面積;掘立柱建物と建材);4 集落の分析法(集落遺跡の形成過程―「環状集落跡」の形成プロセス;竪穴住居のライフサイクル;竪穴住居の型式(中期);竪穴住居の型式(後・晩期);環状盛土遺構);5 居住システムと遺跡群(信濃川上流域における縄文時代草創期遺跡群;海進期の奥東京湾沿岸遺跡群;山間部の遺跡群―奥三面遺跡群;遺跡分布密度の把握;居住システムの変化―東北地方前・中期;居住システムの変化―琵琶湖周辺地域;居住システムの変化―関東後晩期)
著者プロフィール
小杉 康(コスギ ヤスシ)
1959年生。現在、北海道大学大学院教授
小杉 康(コスギ ヤスシ)
1959年生。現在、北海道大学大学院教授
同じ著者名で検索した本
縄文時代の考古学 4/人と動物の関わりあい 食料資源と生業圏
小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編 水ノ江和同/編 矢野健一/編
縄文時代の考古学 1/縄文文化の輪郭 比較文化論による相対比/縄文時代の考古学 1
小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編 水ノ江和同/編 矢野健一/編
縄文時代の考古学 12/研究の行方 何が分からなくて何をすべきか/縄文時代の考古学 12
小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編 水ノ江和同/編 矢野健一/編
縄文時代の考古学 3/大地と森の中で 縄文時代の古生態系/縄文時代の考古学 3
小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編 水ノ江和同/編 矢野健一/編
縄文時代の考古学 7/土器を読み取る 縄文土器の情報/縄文時代の考古学 7
小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編 水ノ江和同/編 矢野健一/編
縄文時代の考古学 10/人と社会 人骨情報と社会組織/縄文時代の考古学 10
小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編 水ノ江和同/編 矢野健一/編
縄文時代の考古学 2/歴史のものさし 縄文時代研究の編年体系/縄文時代の考古学 2
小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編 水ノ江和同/編 矢野健一/編
縄文時代の考古学 5/なりわい 食料生産の技術/縄文時代の考古学 5
小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編 水ノ江和同/編 矢野健一/編
縄文時代の考古学 11/心と信仰 宗教的観念と社会秩序/縄文時代の考古学 11
小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編 水ノ江和同/編 矢野健一/編
もくじ情報:1 総論(縄文時代の生活空間―「集落論」から「景観の考古学」へ);2 定住度(季節的定住と通年定住―民族誌事例の検討から;定住化とその要因);3 竪穴住居と建物(居住の技術―縄文時代;住居の面積;掘立柱建物と建材);4 集落の分析法(集落遺跡の形成過程―「環状集落跡」の形成プロセス;竪穴住居のライフサイクル;竪穴住居の型式(中期);竪穴住居の型式(後・晩期);環状盛土遺構);5 居住システムと遺跡群(信濃川上流域における縄文時代草創期遺跡群;海進期の奥東京湾沿岸遺跡群;山間部の遺跡群…(続く)
もくじ情報:1 総論(縄文時代の生活空間―「集落論」から「景観の考古学」へ);2 定住度(季節的定住と通年定住―民族誌事例の検討から;定住化とその要因);3 竪穴住居と建物(居住の技術―縄文時代;住居の面積;掘立柱建物と建材);4 集落の分析法(集落遺跡の形成過程―「環状集落跡」の形成プロセス;竪穴住居のライフサイクル;竪穴住居の型式(中期);竪穴住居の型式(後・晩期);環状盛土遺構);5 居住システムと遺跡群(信濃川上流域における縄文時代草創期遺跡群;海進期の奥東京湾沿岸遺跡群;山間部の遺跡群―奥三面遺跡群;遺跡分布密度の把握;居住システムの変化―東北地方前・中期;居住システムの変化―琵琶湖周辺地域;居住システムの変化―関東後晩期)
1959年生。現在、北海道大学大学院教授
1959年生。現在、北海道大学大学院教授