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出版社名:ブックマン社
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-89308-771-3
124P 19cm
頭のいい人はよく歩く! 40歳からでも遅くない!脳が若返る生活
久保田競/著
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内容紹介・もくじなど
今の生活習慣を改め、脳の衰えを防ぐ方法をきちんと実践すれば、たとえ40歳を過ぎていても、今よりも頭を良くすることができる。日本最高権威の脳科学者が実証。脳に良い習慣、悪い習慣。
もくじ情報:1 40歳から「頭がよくなる人」と「悪くなる人」の違い(頭が良いのはどんな脳?;何もしないと、脳は20歳から衰える!?;40歳以降の脳は、生活習慣で能力差が拡大する! ほか);2 気を付けよう「頭が悪くなる人」の生活習慣(食事は適当に、ひとりで済ませることが多い;間食が多く、お腹が空いていなくてもつい食べてしまう;肥満体である ほか);3 これからでも遅くない!「頭をよくする」新習慣(最低でも週1回、1時間…(続く
今の生活習慣を改め、脳の衰えを防ぐ方法をきちんと実践すれば、たとえ40歳を過ぎていても、今よりも頭を良くすることができる。日本最高権威の脳科学者が実証。脳に良い習慣、悪い習慣。
もくじ情報:1 40歳から「頭がよくなる人」と「悪くなる人」の違い(頭が良いのはどんな脳?;何もしないと、脳は20歳から衰える!?;40歳以降の脳は、生活習慣で能力差が拡大する! ほか);2 気を付けよう「頭が悪くなる人」の生活習慣(食事は適当に、ひとりで済ませることが多い;間食が多く、お腹が空いていなくてもつい食べてしまう;肥満体である ほか);3 これからでも遅くない!「頭をよくする」新習慣(最低でも週1回、1時間ぐらいのエクササイズを;1日1万歩を実行するには?;運動が苦手な人は、ジャグリングにトライ ほか)
著者プロフィール
久保田 競(クボタ キソウ)
1932年、大阪生まれ。京都大学名誉教授、医学博士。1957年に東京大学医学部卒業後、同大学院に進学。当時、脳研究の第一人者であった時実利彦教授に師事し、脳神経生理学を学ぶ。大学院3年目に米国・オレゴン州立医科大学に留学。J・M・ブルックハルト教授のもとで、脳科学における世界最先端の研究に従事。帰国後、東京大学大学院を経て、1967年に京都大学霊長類研究所神経生理研究部門助教授に就任。1973年、同教授に就任し、同研究所所長を歴任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
久保田 競(クボタ キソウ)
1932年、大阪生まれ。京都大学名誉教授、医学博士。1957年に東京大学医学部卒業後、同大学院に進学。当時、脳研究の第一人者であった時実利彦教授に師事し、脳神経生理学を学ぶ。大学院3年目に米国・オレゴン州立医科大学に留学。J・M・ブルックハルト教授のもとで、脳科学における世界最先端の研究に従事。帰国後、東京大学大学院を経て、1967年に京都大学霊長類研究所神経生理研究部門助教授に就任。1973年、同教授に就任し、同研究所所長を歴任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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