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出版社名:日本写真企画
出版年月:2012年4月
ISBN:978-4-903485-65-2
117P 24cm
桜狩り 英伸三写真集 昭和篇
英伸三/著 寺本建雄/挿画
組合員価格 税込 2,926
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
ビルの谷間、工業地帯、過疎地の廃校の校庭、閉山後の炭住街―こうしたところで桜はどんなふうに咲いていたのか。四七年(一九七二)の四月下旬、筑豊炭鉱地帯のボタ山の桜の撮影を皮切りに、北上する桜前線を追いかける。写真家・英伸三が日本の高度経済成長期にめぐった桜旅。
ビルの谷間、工業地帯、過疎地の廃校の校庭、閉山後の炭住街―こうしたところで桜はどんなふうに咲いていたのか。四七年(一九七二)の四月下旬、筑豊炭鉱地帯のボタ山の桜の撮影を皮切りに、北上する桜前線を追いかける。写真家・英伸三が日本の高度経済成長期にめぐった桜旅。
著者プロフィール
英 伸三(ハナブサ シンゾウ)
写真家。農村問題などを通して日本社会の姿を追い続ける。1992年から中国の上海と江南一帯の明、清時代の面影を残す運河沿いの古鎮を訪ね、改革・開放の近代化政策で急速に姿を変えていく街のたたずまいと人々の暮らしぶりを記録している。日本写真家協会会員、現代写真研究所所長
英 伸三(ハナブサ シンゾウ)
写真家。農村問題などを通して日本社会の姿を追い続ける。1992年から中国の上海と江南一帯の明、清時代の面影を残す運河沿いの古鎮を訪ね、改革・開放の近代化政策で急速に姿を変えていく街のたたずまいと人々の暮らしぶりを記録している。日本写真家協会会員、現代写真研究所所長

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