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出版社名:集英社
出版年月:2017年5月
ISBN:978-4-08-131020-3
439P 22cm
ファーブル昆虫記 完訳 第10巻下
ジャン=アンリ・ファーブル/著 奥本大三郎/訳
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:刊行開始から12年。博物学の不朽の名著、遂に個人完訳完結! 80歳を超えたファーブルが、幼年時代や高等中学校(リセ)当時の思い出をつづる、全221章のなかでも指折りの感動的なエッセイも掲載。
もくじ情報:キンイロオサムシ―“庭師”と呼ばれる虫の食物;キンイロオサムシの結婚―捕食者の繁殖生態;ミヤマクロバエの産卵―雌が卵を産みつける場所;ミヤマクロバエの蛆虫―額の瘤で地中から脱出する新成虫;コマユバチ―ハイイロニクバエの天敵;幼年時代の思い出―ハシグロヒタキの青い卵;昆虫ときのこ―虫が食べるきのこは安全なのか;忘れられぬ授業―化学という学問の素晴らしさ;応用化学―さあ働こう!;ツチボタ…(
続く
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内容紹介:刊行開始から12年。博物学の不朽の名著、遂に個人完訳完結! 80歳を超えたファーブルが、幼年時代や高等中学校(リセ)当時の思い出をつづる、全221章のなかでも指折りの感動的なエッセイも掲載。
もくじ情報:キンイロオサムシ―“庭師”と呼ばれる虫の食物;キンイロオサムシの結婚―捕食者の繁殖生態;ミヤマクロバエの産卵―雌が卵を産みつける場所;ミヤマクロバエの蛆虫―額の瘤で地中から脱出する新成虫;コマユバチ―ハイイロニクバエの天敵;幼年時代の思い出―ハシグロヒタキの青い卵;昆虫ときのこ―虫が食べるきのこは安全なのか;忘れられぬ授業―化学という学問の素晴らしさ;応用化学―さあ働こう!;ツチボタル―雌雄で異なる形態;キャベツのアオムシ―栽培植物とチョウとその天敵
著者プロフィール
ファーブル,ジャン=アンリ・カジミール(ファーブル,ジャンアンリカジミール)
フランスの博物学者。1823年、南仏ルーエルグ山地のサン=レオンに生まれる。少年時代から生活苦と闘いながら勉学にいそしみ、師範学校に進学。教師になってからも独学で数学、物理学、博物学を学び学士号を取得。昆虫の行動観察に目ざめ、研究論文を次々に発表。五十五歳のとき、広大な庭をもつセリニャンの家に移住。自らアルマス(荒地)と名づけた自宅兼研究所で昆虫の観察に打ち込む。1915年、アルマスで永眠。享年九十一
ファーブル,ジャン=アンリ・カジミール(ファーブル,ジャンアンリカジミール)
フランスの博物学者。1823年、南仏ルーエルグ山地のサン=レオンに生まれる。少年時代から生活苦と闘いながら勉学にいそしみ、師範学校に進学。教師になってからも独学で数学、物理学、博物学を学び学士号を取得。昆虫の行動観察に目ざめ、研究論文を次々に発表。五十五歳のとき、広大な庭をもつセリニャンの家に移住。自らアルマス(荒地)と名づけた自宅兼研究所で昆虫の観察に打ち込む。1915年、アルマスで永眠。享年九十一
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もくじ情報:キンイロオサムシ―“庭師”と呼ばれる虫の食物;キンイロオサムシの結婚―捕食者の繁殖生態;ミヤマクロバエの産卵―雌が卵を産みつける場所;ミヤマクロバエの蛆虫―額の瘤で地中から脱出する新成虫;コマユバチ―ハイイロニクバエの天敵;幼年時代の思い出―ハシグロヒタキの青い卵;昆虫ときのこ―虫が食べるきのこは安全なのか;忘れられぬ授業―化学という学問の素晴らしさ;応用化学―さあ働こう!;ツチボタル―雌雄で異なる形態;キャベツのアオムシ―栽培植物とチョウとその天敵