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出版社名:草思社
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-7942-2418-7
323P 16cm
うまい日本酒をつくる人たち 酒屋万流/草思社文庫 ま1-5
増田晶文/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:多種多様の日本酒のうまさを求めて全国各地の酒蔵を訪問。銘酒に懸けるつくり手の想いと技に触れて、極上の一献に舌鼓を打つ。書き下ろし新章、各銘酒の写真を追加。
酒屋万流(さかやばんりゅう)―日本酒はつくり手の考え方や技術技法、酒蔵のある土地の風土や歴史伝統によって、じつに多種多様な「うまさ」が存在する。その愉しみを実際に全国各地の酒蔵を訪ねて、つくり手本人から直接伺い、「うまい酒」を実際に味わった「日本酒・酒屋万流」の極上本。新章書き下ろし・各酒蔵の銘酒写真掲載。
もくじ情報:日本酒はいま、本当にしあわせか;うまい日本酒はどこへ行く?―新政;「若さ」について―誉池月;燗酒の逆襲―丹澤山;…(続く
内容紹介:多種多様の日本酒のうまさを求めて全国各地の酒蔵を訪問。銘酒に懸けるつくり手の想いと技に触れて、極上の一献に舌鼓を打つ。書き下ろし新章、各銘酒の写真を追加。
酒屋万流(さかやばんりゅう)―日本酒はつくり手の考え方や技術技法、酒蔵のある土地の風土や歴史伝統によって、じつに多種多様な「うまさ」が存在する。その愉しみを実際に全国各地の酒蔵を訪ねて、つくり手本人から直接伺い、「うまい酒」を実際に味わった「日本酒・酒屋万流」の極上本。新章書き下ろし・各酒蔵の銘酒写真掲載。
もくじ情報:日本酒はいま、本当にしあわせか;うまい日本酒はどこへ行く?―新政;「若さ」について―誉池月;燗酒の逆襲―丹澤山;地酒という生きかた―蓬莱泉;バランスの妙―まんさくの花;日々呑む酒とは―北雪;日本酒の会におもむく;福島の親分―末廣;うまい酒をつくるということ―モルトウイスキー、クラフトビール;酒屋万流―花巴、アフス、伊根満開;文化をになう酒―大信州;飲み飽きしないうまい酒―土田麹九割九分
著者プロフィール
増田 晶文(マスダ マサフミ)
作家。1960年大阪生まれ。同志社大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
増田 晶文(マスダ マサフミ)
作家。1960年大阪生まれ。同志社大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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