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イタリア文学
出版社名:新潮社
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-10-590168-4
175P 20cm
海と山のオムレツ/CREST BOOKS
カルミネ・アバーテ/著 関口英子/訳
組合員価格 税込
1,931
円
(通常価格 税込 2,145円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
食べることはその土地と生きてゆくこと。舌を燃やし、思い出を焼くつくすほど辛い唐辛子、庶民のキャビアと呼ばれるサルデッラに腸詰めサラミのンドゥイヤ、近海で獲れた鰯の塩漬け、シーラ山地で生産されるチーズやじゃが芋、自家製オリーヴオイルにワイン、スイカや無花果など季節を彩る果物…。南イタリア、カラブリア州出身の作家が、固有の言語と食文化を守ってきた郷土の絶品料理と、人生の節目ごとに刻まれた家族の記憶とを綴る、自伝的短篇小説集。
食べることはその土地と生きてゆくこと。舌を燃やし、思い出を焼くつくすほど辛い唐辛子、庶民のキャビアと呼ばれるサルデッラに腸詰めサラミのンドゥイヤ、近海で獲れた鰯の塩漬け、シーラ山地で生産されるチーズやじゃが芋、自家製オリーヴオイルにワイン、スイカや無花果など季節を彩る果物…。南イタリア、カラブリア州出身の作家が、固有の言語と食文化を守ってきた郷土の絶品料理と、人生の節目ごとに刻まれた家族の記憶とを綴る、自伝的短篇小説集。
著者プロフィール
アバーテ,カルミネ(アバーテ,カルミネ)
1954年、イタリア南部カラブリア州の小村カルフィッツィ生まれ。少数言語アルバレシュ語の話される環境で育ち、イタリア語は小学校で学ぶ。バーリ大学で教員免許を取得、ドイツ・ハンブルクでイタリア語教師となり、1984年にドイツ語で初めての短篇集を発表。その後、イタリア語で執筆した『円舞』(1991)で本格的に小説家としてデビュー。『帰郷の祭り』(2004)でカンピエッロ賞最終候補に。2012年、『風の丘』で第50回カンピエッロ賞受賞
アバーテ,カルミネ(アバーテ,カルミネ)
1954年、イタリア南部カラブリア州の小村カルフィッツィ生まれ。少数言語アルバレシュ語の話される環境で育ち、イタリア語は小学校で学ぶ。バーリ大学で教員免許を取得、ドイツ・ハンブルクでイタリア語教師となり、1984年にドイツ語で初めての短篇集を発表。その後、イタリア語で執筆した『円舞』(1991)で本格的に小説家としてデビュー。『帰郷の祭り』(2004)でカンピエッロ賞最終候補に。2012年、『風の丘』で第50回カンピエッロ賞受賞
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1954年、イタリア南部カラブリア州の小村カルフィッツィ生まれ。少数言語アルバレシュ語の話される環境で育ち、イタリア語は小学校で学ぶ。バーリ大学で教員免許を取得、ドイツ・ハンブルクでイタリア語教師となり、1984年にドイツ語で初めての短篇集を発表。その後、イタリア語で執筆した『円舞』(1991)で本格的に小説家としてデビュー。『帰郷の祭り』(2004)でカンピエッロ賞最終候補に。2012年、『風の丘』で第50回カンピエッロ賞受賞