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PHP新書
出版社名:PHP研究所
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-569-84978-2
237P 18cm
子どもの発達格差 将来を左右する要因は何か/PHP新書 1264
森口佑介/著
組合員価格 税込
931
円
(通常価格 税込 1,034円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:子どもの将来は「幼児期の脳の発達」で決まる!? 気鋭の発達心理学者が解き明かす「非認知スキル」の新常識!
今、子どもたちの間に「ある格差」が生まれている。目標に向けて自分を制御する力「実行機能」や他者を思いやる力「向社会的行動」の格差だ。これは子どもが「目の前のことを優先し今を生きる」傾向にあるか、「将来に備え未来に向かう」傾向にあるか、二極化する現実を示している。さらに、これらの能力が低いと将来的に健康や経済面で不利になり、高いと有利になるという。本書では、子どもの将来に影響を与える能力の発達に見られる格差を「発達格差」と呼び、実態および改善策を紹介する。すべての親、教育関係者必読…(
続く
)
内容紹介:子どもの将来は「幼児期の脳の発達」で決まる!? 気鋭の発達心理学者が解き明かす「非認知スキル」の新常識!
今、子どもたちの間に「ある格差」が生まれている。目標に向けて自分を制御する力「実行機能」や他者を思いやる力「向社会的行動」の格差だ。これは子どもが「目の前のことを優先し今を生きる」傾向にあるか、「将来に備え未来に向かう」傾向にあるか、二極化する現実を示している。さらに、これらの能力が低いと将来的に健康や経済面で不利になり、高いと有利になるという。本書では、子どもの将来に影響を与える能力の発達に見られる格差を「発達格差」と呼び、実態および改善策を紹介する。すべての親、教育関係者必読の書。
もくじ情報:はじめに―子どもでみられつつある「発達格差」;第1部 発達格差の実態(今を生きる子ども、未来に向かう子ども;発達格差はなぜ生まれるのか;発達の道筋―青年期の重要性);第2部 未来に向かうための力(非認知能力を批判的に整理する;実行機能の発達;向社会的行動の発達);第3部 発達格差を是正する(子どもの能力の支援;環境設計の支援;これからの時代の発達格差)
著者プロフィール
森口 佑介(モリグチ ユウスケ)
発達心理学者。京都大学大学院文学研究科准教授。福岡県生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。専門は発達心理学・発達認知神経科学。子どもを対象に、認知、社会性、脳の発達を研究する傍ら、大阪府の家庭支援事業にも携わる。子どもに関わる仕事をしている人への講演等を通じて、子どもの発達に関する知見を広く発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森口 佑介(モリグチ ユウスケ)
発達心理学者。京都大学大学院文学研究科准教授。福岡県生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。専門は発達心理学・発達認知神経科学。子どもを対象に、認知、社会性、脳の発達を研究する傍ら、大阪府の家庭支援事業にも携わる。子どもに関わる仕事をしている人への講演等を通じて、子どもの発達に関する知見を広く発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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今、子どもたちの間に「ある格差」が生まれている。目標に向けて自分を制御する力「実行機能」や他者を思いやる力「向社会的行動」の格差だ。これは子どもが「目の前のことを優先し今を生きる」傾向にあるか、「将来に備え未来に向かう」傾向にあるか、二極化する現実を示している。さらに、これらの能力が低いと将来的に健康や経済面で不利になり、高いと有利になるという。本書では、子どもの将来に影響を与える能力の発達に見られる格差を「発達格差」と呼び、実態および改善策を紹介する。すべての親、教育関係者必読…(続く)
今、子どもたちの間に「ある格差」が生まれている。目標に向けて自分を制御する力「実行機能」や他者を思いやる力「向社会的行動」の格差だ。これは子どもが「目の前のことを優先し今を生きる」傾向にあるか、「将来に備え未来に向かう」傾向にあるか、二極化する現実を示している。さらに、これらの能力が低いと将来的に健康や経済面で不利になり、高いと有利になるという。本書では、子どもの将来に影響を与える能力の発達に見られる格差を「発達格差」と呼び、実態および改善策を紹介する。すべての親、教育関係者必読の書。
もくじ情報:はじめに―子どもでみられつつある「発達格差」;第1部 発達格差の実態(今を生きる子ども、未来に向かう子ども;発達格差はなぜ生まれるのか;発達の道筋―青年期の重要性);第2部 未来に向かうための力(非認知能力を批判的に整理する;実行機能の発達;向社会的行動の発達);第3部 発達格差を是正する(子どもの能力の支援;環境設計の支援;これからの時代の発達格差)