ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
政治哲学・社会哲学
出版社名:月曜社
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-86503-115-7
363P 19cm
小泉義之政治論集成 2/闘争と統治
小泉義之/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
来たるべき政治のために資本主義と統治の根拠とその現在を批判し“なに”と“いかに”闘うべきかを問い続けてきた根源的にして戦闘的な哲学者による政治社会論。
もくじ情報:2‐1 運動;政治(一九六八年以後の共産党 革命と改良の間で;日本イデオローグ批判;殺すことはない;誰かの死だけが和らげる苦痛?;配分的正義を 死の配分と財の配分;戦争と平和と人道の共犯;競技場に闘技が入場するとき;老女と人形 現代における迷信と科学;人工知能の正しい使用法―人間の仕事がなくなる危機を好機とする;天気の大人―二一世紀初めにおける終末論的論調について;啓蒙と霊性;天皇制論の罠;死骸さえあれば、蛆虫には事欠かない;謀叛と…(
続く
)
来たるべき政治のために資本主義と統治の根拠とその現在を批判し“なに”と“いかに”闘うべきかを問い続けてきた根源的にして戦闘的な哲学者による政治社会論。
もくじ情報:2‐1 運動;政治(一九六八年以後の共産党 革命と改良の間で;日本イデオローグ批判;殺すことはない;誰かの死だけが和らげる苦痛?;配分的正義を 死の配分と財の配分;戦争と平和と人道の共犯;競技場に闘技が入場するとき;老女と人形 現代における迷信と科学;人工知能の正しい使用法―人間の仕事がなくなる危機を好機とする;天気の大人―二一世紀初めにおける終末論的論調について;啓蒙と霊性;天皇制論の罠;死骸さえあれば、蛆虫には事欠かない;謀叛と歴史―『明智軍記』に寄せて);2‐2 統治/福祉(包摂による統治 障害カテゴリーの濫用について;統治と治安の完成 自己を治める者が他者を治めるように治められる;多彩な療法の分散 その歴史と行方;経済の起源における債権債務関係の優越的地位 『道徳の系譜』と『通貨論』;残余から隙間へ ベーシックインカムの社会福祉的社会防衛;国家の眼としての貧困調査;死に場所を探して;モラリズムの蔓延);資本主義の軛 補足として
著者プロフィール
小泉 義之(コイズミ ヨシユキ)
1954年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小泉 義之(コイズミ ヨシユキ)
1954年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
立岩真也を読む
稲葉振一郎/著 小泉義之/著 岸政彦/著
哲学原理主義
小泉義之/著
方法叙説/講談社学術文庫 2700
ルネ・デカルト/〔著〕 小泉義之/訳
小泉義之政治論集成 1/災厄と性愛
小泉義之/著
ドゥルーズの霊性
小泉義之/著
あたかも壊れた世界 批評的、リアリズム的
小泉義之/著
思弁的実在論と現代について 千葉雅也対談集
千葉雅也/著 小泉義之/〔ほか述〕
あたらしい狂気の歴史 精神病理の哲学
小泉義之/著
デカルト全書簡集 第2巻/1637-1638
デカルト/〔著〕
もくじ情報:2‐1 運動;政治(一九六八年以後の共産党 革命と改良の間で;日本イデオローグ批判;殺すことはない;誰かの死だけが和らげる苦痛?;配分的正義を 死の配分と財の配分;戦争と平和と人道の共犯;競技場に闘技が入場するとき;老女と人形 現代における迷信と科学;人工知能の正しい使用法―人間の仕事がなくなる危機を好機とする;天気の大人―二一世紀初めにおける終末論的論調について;啓蒙と霊性;天皇制論の罠;死骸さえあれば、蛆虫には事欠かない;謀叛と…(続く)
もくじ情報:2‐1 運動;政治(一九六八年以後の共産党 革命と改良の間で;日本イデオローグ批判;殺すことはない;誰かの死だけが和らげる苦痛?;配分的正義を 死の配分と財の配分;戦争と平和と人道の共犯;競技場に闘技が入場するとき;老女と人形 現代における迷信と科学;人工知能の正しい使用法―人間の仕事がなくなる危機を好機とする;天気の大人―二一世紀初めにおける終末論的論調について;啓蒙と霊性;天皇制論の罠;死骸さえあれば、蛆虫には事欠かない;謀叛と歴史―『明智軍記』に寄せて);2‐2 統治/福祉(包摂による統治 障害カテゴリーの濫用について;統治と治安の完成 自己を治める者が他者を治めるように治められる;多彩な療法の分散 その歴史と行方;経済の起源における債権債務関係の優越的地位 『道徳の系譜』と『通貨論』;残余から隙間へ ベーシックインカムの社会福祉的社会防衛;国家の眼としての貧困調査;死に場所を探して;モラリズムの蔓延);資本主義の軛 補足として