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出版社名:フォト・パブリッシング
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-8021-3263-3
183P 26cm
発掘写真で訪ねる北区古地図散歩 明治・大正・昭和の街角
坂上正一/著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1章 歴史テーマで見る北区(縄文時代から古墳時代―中里貝塚は水産加工場だった;平塚神社は豊島氏の城館址だった―群衞が置かれた中世「豊島氏の時代」;「景勝地」王子・飛鳥山の江戸時代―王子神社が繁華の起こりとなった;赤羽や王子は大宮県だった―明治維新から北区の成立まで;荒川は利根川の下流だった―荒川と北区の明治20年代 ほか);2章 古地図で見る北区(北区の風物詩となった浮間の桜草―北赤羽~浮間船渡;軍用地と宿場町の戦前戦後―赤羽~赤羽岩淵周辺;荒川の治水成って隅田川領域の発展―岩淵水門~志茂周辺;稲村城から軍用地へ―赤羽台地~十条周辺;帝都の工業地帯から交通至便な住宅地へ―王子・飛鳥…(続く
もくじ情報:1章 歴史テーマで見る北区(縄文時代から古墳時代―中里貝塚は水産加工場だった;平塚神社は豊島氏の城館址だった―群衞が置かれた中世「豊島氏の時代」;「景勝地」王子・飛鳥山の江戸時代―王子神社が繁華の起こりとなった;赤羽や王子は大宮県だった―明治維新から北区の成立まで;荒川は利根川の下流だった―荒川と北区の明治20年代 ほか);2章 古地図で見る北区(北区の風物詩となった浮間の桜草―北赤羽~浮間船渡;軍用地と宿場町の戦前戦後―赤羽~赤羽岩淵周辺;荒川の治水成って隅田川領域の発展―岩淵水門~志茂周辺;稲村城から軍用地へ―赤羽台地~十条周辺;帝都の工業地帯から交通至便な住宅地へ―王子・飛鳥山~十条周辺 ほか)
著者プロフィール
坂上 正一(サカウエ ショウイチ)
東京・深川生まれ、1972年東京都立大学経済学部卒業。日刊電気通信社に3年ほど在籍後、日本出版社に就職。その後、フリーランスとして生活文化をフィールドとして活動。2006年、新人物往来社『別冊歴史読本 戦後社会風俗データファイル』に企画・編集協力で参画後、軸足を歴史分野に。かんき出版でビジネス本にたずさわりながら2011年、同社から『京王沿線ぶらり歴史散歩』『地下鉄で行く江戸・東京ぶらり歴史散歩』を「東京歴史研究会」の名で上梓。現在は新聞集成編年史を主資料に明治・大正・昭和戦前の生活文化年表づくりに取り組み中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい…(続く
坂上 正一(サカウエ ショウイチ)
東京・深川生まれ、1972年東京都立大学経済学部卒業。日刊電気通信社に3年ほど在籍後、日本出版社に就職。その後、フリーランスとして生活文化をフィールドとして活動。2006年、新人物往来社『別冊歴史読本 戦後社会風俗データファイル』に企画・編集協力で参画後、軸足を歴史分野に。かんき出版でビジネス本にたずさわりながら2011年、同社から『京王沿線ぶらり歴史散歩』『地下鉄で行く江戸・東京ぶらり歴史散歩』を「東京歴史研究会」の名で上梓。現在は新聞集成編年史を主資料に明治・大正・昭和戦前の生活文化年表づくりに取り組み中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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