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富士見L文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-04-074534-3
281P 15cm
稀色の仮面後宮 海神の贄姫は謎に挑む/富士見L文庫 ま-5-1-1
松藤かるり/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:抜群の記憶力をもつ珠蘭。望みは謎を明かして兄を助け、後宮を去ることーー特別な記憶力をもつ珠蘭は贄として孤独に過ごしていた。しかし兄を救うため謎の美青年・劉帆とともに霞正城後宮に仕えることに。珠蘭は盗難事件や呪いの宮の謎に挑み、妃達の信頼を得ていくが、禁断の秘密に触れ…?
特別に記憶力の良い瞳をもつ董珠蘭は、海神の贄として孤独に過ごしていた。そんな彼女の元にやってきたのが謎の青年・劉帆だった。彼女は窮地にある兄を解放する条件で劉帆に連れられ、国の中心、霞正城に。そして後宮の不穏を珠蘭の瞳で探るよう命じられる。人との触れあいに戸惑いながらも珠蘭は誠実に向き合い、後宮の盗難事件や呪いの謎に…(
続く
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内容紹介:抜群の記憶力をもつ珠蘭。望みは謎を明かして兄を助け、後宮を去ることーー特別な記憶力をもつ珠蘭は贄として孤独に過ごしていた。しかし兄を救うため謎の美青年・劉帆とともに霞正城後宮に仕えることに。珠蘭は盗難事件や呪いの宮の謎に挑み、妃達の信頼を得ていくが、禁断の秘密に触れ…?
特別に記憶力の良い瞳をもつ董珠蘭は、海神の贄として孤独に過ごしていた。そんな彼女の元にやってきたのが謎の青年・劉帆だった。彼女は窮地にある兄を解放する条件で劉帆に連れられ、国の中心、霞正城に。そして後宮の不穏を珠蘭の瞳で探るよう命じられる。人との触れあいに戸惑いながらも珠蘭は誠実に向き合い、後宮の盗難事件や呪いの謎に挑んでいく。その姿がしだいに劉帆や妃たちの心をも変化させ、信頼を勝ち得ていくが―?全ての謎の行き着く先は、触れてはならないこの国の根幹に関わる秘密だった。
著者プロフィール
松藤 かるり(マツフジ カルリ)
2015年より、WEBで作品投稿を開始。2021年、魔法のiらんど大賞2020小説大賞ファンタジー・歴史小説部門特別賞のほか3つの賞を立て続けに受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松藤 かるり(マツフジ カルリ)
2015年より、WEBで作品投稿を開始。2021年、魔法のiらんど大賞2020小説大賞ファンタジー・歴史小説部門特別賞のほか3つの賞を立て続けに受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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特別に記憶力の良い瞳をもつ董珠蘭は、海神の贄として孤独に過ごしていた。そんな彼女の元にやってきたのが謎の青年・劉帆だった。彼女は窮地にある兄を解放する条件で劉帆に連れられ、国の中心、霞正城に。そして後宮の不穏を珠蘭の瞳で探るよう命じられる。人との触れあいに戸惑いながらも珠蘭は誠実に向き合い、後宮の盗難事件や呪いの謎に挑んでいく。その姿がしだいに劉帆や妃たちの心をも変化させ、信頼を勝ち得ていくが―?全ての謎の行き着く先は、触れてはならないこの国の根幹に関わる秘密だった。