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富士見L文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-04-074804-7
292P 15cm
稀色の仮面後宮 2/海神の贄姫はすれ違う想いを繋ぐ/富士見L文庫 ま-5-1-2
松藤かるり/〔著〕
組合員価格 税込
673
円
(通常価格 税込 748円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:偽りだらけの後宮で人を信じ続ける珠蘭。その真心は人を動かして――一度見たものを絶対に忘れない能力を持つ珠蘭。後宮の生活にも慣れてきた頃、故郷から不漁による減税の嘆願があることを知る。不死帝の隠し子である劉帆の視察に同行するが、聚落の者たちに捕らえられてしまい……。
董珠蘭は一度見たものは忘れない。その抜群の記憶力を生かして後宮の事件を解決し、不死帝となった兄の助けとなっていた。そんな折、故郷から不漁による減税の嘆願がきたことを知る。贄姫だった自分が逃げ出したせいではないかと気にかかり、不死帝の隠し子である劉帆の視察に同行することに。しかしそこで、珠蘭と劉帆は聚落の者たちに捕らえられて…(
続く
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内容紹介:偽りだらけの後宮で人を信じ続ける珠蘭。その真心は人を動かして――一度見たものを絶対に忘れない能力を持つ珠蘭。後宮の生活にも慣れてきた頃、故郷から不漁による減税の嘆願があることを知る。不死帝の隠し子である劉帆の視察に同行するが、聚落の者たちに捕らえられてしまい……。
董珠蘭は一度見たものは忘れない。その抜群の記憶力を生かして後宮の事件を解決し、不死帝となった兄の助けとなっていた。そんな折、故郷から不漁による減税の嘆願がきたことを知る。贄姫だった自分が逃げ出したせいではないかと気にかかり、不死帝の隠し子である劉帆の視察に同行することに。しかしそこで、珠蘭と劉帆は聚落の者たちに捕らえられてしまう。そこで知ったのは、国に仇なす故郷の闇だった。偽りに満ちた後宮で、珠蘭の人を信じる行動は波紋を広げていき―後宮ミステリー待望の第二巻。
著者プロフィール
松藤 かるり(マツフジ カルリ)
2015年より、WEBで作品投稿を開始。2021年、魔法のiらんど大賞2020小説大賞ファンタジー・歴史小説部門特別賞のほか2つの賞を立て続けに受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松藤 かるり(マツフジ カルリ)
2015年より、WEBで作品投稿を開始。2021年、魔法のiらんど大賞2020小説大賞ファンタジー・歴史小説部門特別賞のほか2つの賞を立て続けに受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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董珠蘭は一度見たものは忘れない。その抜群の記憶力を生かして後宮の事件を解決し、不死帝となった兄の助けとなっていた。そんな折、故郷から不漁による減税の嘆願がきたことを知る。贄姫だった自分が逃げ出したせいではないかと気にかかり、不死帝の隠し子である劉帆の視察に同行することに。しかしそこで、珠蘭と劉帆は聚落の者たちに捕らえられてしまう。そこで知ったのは、国に仇なす故郷の闇だった。偽りに満ちた後宮で、珠蘭の人を信じる行動は波紋を広げていき―後宮ミステリー待望の第二巻。