ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
アルファポリス文庫
出版社名:アルファポリス
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-434-30748-5
309P 15cm
君のいちばんになれない私は/アルファポリス文庫
松藤かるり/〔著〕
組合員価格 税込
653
円
(通常価格 税込 726円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:かつて将来を約束しあった、幼馴染の千歳と拓海。北海道の離島で暮らしていた二人だけれど、甲子園を目指す拓海は、本州の高校に進学してしまう。幼い頃の約束を胸に秘めつつ、素直に気持ちを伝えられないまま、千歳は拓海を待ち続けていた。やがて三年が過ぎ、ようやく帰島した拓海。その隣には、「彼女」だという少女・華の姿があった。さらに華は、重い病にかかっているようで……忘れたいのに、忘れられない。嫌いになれない――すれ違う二人の、青くて切ないラブストーリー。
かつて将来を約束しあった、幼馴染の千歳と拓海。北海道の離島で暮らしていた二人だけれど、甲子園を目指す拓海は、本州の高校に進学してしまう。幼い頃…(
続く
)
内容紹介:かつて将来を約束しあった、幼馴染の千歳と拓海。北海道の離島で暮らしていた二人だけれど、甲子園を目指す拓海は、本州の高校に進学してしまう。幼い頃の約束を胸に秘めつつ、素直に気持ちを伝えられないまま、千歳は拓海を待ち続けていた。やがて三年が過ぎ、ようやく帰島した拓海。その隣には、「彼女」だという少女・華の姿があった。さらに華は、重い病にかかっているようで……忘れたいのに、忘れられない。嫌いになれない――すれ違う二人の、青くて切ないラブストーリー。
かつて将来を約束しあった、幼馴染の千歳と拓海。北海道の離島で暮らしていた二人だけれど、甲子園を目指す拓海は、本州の高校に進学してしまう。幼い頃の約束を胸に秘めつつ、素直に気持ちを伝えられないまま、千歳は拓海を待ち続けていた。やがて三年が過ぎ、ようやく帰島した拓海。その隣には、「彼女」だという少女・華の姿があった。さらに華は、重い病にかかっているようで…忘れたいのに、忘れられない。傷つくとわかっていても、この恋を諦められない―すれ違う二人の、青くて不器用な純愛ストーリー。
著者プロフィール
松藤 かるり(マツフジ カルリ)
北海道出身。「好きなひとはちがうひとの生きる希望」がアルファポリス「第3回ライト文芸大賞青春賞」を受賞。改題、改稿ののち、出版に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松藤 かるり(マツフジ カルリ)
北海道出身。「好きなひとはちがうひとの生きる希望」がアルファポリス「第3回ライト文芸大賞青春賞」を受賞。改題、改稿ののち、出版に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
稀色の仮面後宮 3/海神の贄姫は伝説を紡ぐ/富士見L文庫 ま-5-1-3
松藤かるり/〔著〕
稀色の仮面後宮 2/海神の贄姫はすれ違う想いを繋ぐ/富士見L文庫 ま-5-1-2
松藤かるり/〔著〕
後宮の花詠み仙女 白百合は秘めたる恋慕を告げる/角川ビーンズ文庫 BB178-1
松藤かるり/〔著〕
稀色の仮面後宮 海神の贄姫は謎に挑む/富士見L文庫 ま-5-1-1
松藤かるり/〔著〕
かつて将来を約束しあった、幼馴染の千歳と拓海。北海道の離島で暮らしていた二人だけれど、甲子園を目指す拓海は、本州の高校に進学してしまう。幼い頃…(続く)
かつて将来を約束しあった、幼馴染の千歳と拓海。北海道の離島で暮らしていた二人だけれど、甲子園を目指す拓海は、本州の高校に進学してしまう。幼い頃の約束を胸に秘めつつ、素直に気持ちを伝えられないまま、千歳は拓海を待ち続けていた。やがて三年が過ぎ、ようやく帰島した拓海。その隣には、「彼女」だという少女・華の姿があった。さらに華は、重い病にかかっているようで…忘れたいのに、忘れられない。傷つくとわかっていても、この恋を諦められない―すれ違う二人の、青くて不器用な純愛ストーリー。