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出版社名:講談社
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-06-543509-0
359P 16cm
未明の闘争 オーサーズ・カット/講談社文芸文庫 ほG1
保坂和志/著
 
組合員価格 税込 1,782円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:1990年、日本のバブル景気崩壊と前後して、これまでの文学作品と一線を画した作風の『プレーンソング』で出現した小説家保坂和志。その後芥川賞など数々の文学賞を受賞しつつ、小説とはどのようなものかを思考しつづけた作家が2013年に満を持して世に問うた長篇『未明の闘争』は野間文芸賞を受賞。この作品で、作者は底流としてある「思考の流れ」に思いつくかぎりのエピソードを乗せ、たゆたわせている。それらを読んでいくことはとても楽しく気持ちが良い。しかし、読みすすめるうちになにかを深く考えざるをえない気持ちになってくる……。そのような稀有な体験を読者に味わわせてくれる小説である『未明の闘争』の本質を損…(続く)
内容紹介:1990年、日本のバブル景気崩壊と前後して、これまでの文学作品と一線を画した作風の『プレーンソング』で出現した小説家保坂和志。その後芥川賞など数々の文学賞を受賞しつつ、小説とはどのようなものかを思考しつづけた作家が2013年に満を持して世に問うた長篇『未明の闘争』は野間文芸賞を受賞。この作品で、作者は底流としてある「思考の流れ」に思いつくかぎりのエピソードを乗せ、たゆたわせている。それらを読んでいくことはとても楽しく気持ちが良い。しかし、読みすすめるうちになにかを深く考えざるをえない気持ちになってくる……。そのような稀有な体験を読者に味わわせてくれる小説である『未明の闘争』の本質を損なうことなく、そのエッセンスを再構成したダイジェスト版をここに刊行する。
死んだはずの篠島で池袋の路上にあらわれ、未明に私の自宅チャイムを押す。篠島の葬儀のあとはかつての同僚たちと保土ケ谷駅をめざしぞろぞろ歩いたはずだが…。妻が不在の夜中の二時近く、チャイムを鳴らし突然来訪したのはアキちゃん。二人で話し込んでいるとさらなる訪問者が登場―夢も現実も記憶も区別せずに包み込む新しい書き方で野間文芸賞受賞の傑作小説を、ショートヴァージョンで刊行!
著者プロフィール
保坂 和志(ホサカ カズシ)
1956・10・15~。小説家。山梨県で生まれ、鎌倉で育つ。早稲田大学政経学部卒業。1990年『プレーンソング』でデビュー。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、95年「この人の閾」で芥川龍之介賞、97年『季節の記憶』で平林たい子賞と谷崎潤一郎賞、2013年『未明の闘争』で野間文芸賞、18年「こことよそ」で川端康成文学賞をそれぞれ受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保坂 和志(ホサカ カズシ)
1956・10・15~。小説家。山梨県で生まれ、鎌倉で育つ。早稲田大学政経学部卒業。1990年『プレーンソング』でデビュー。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、95年「この人の閾」で芥川龍之介賞、97年『季節の記憶』で平林たい子賞と谷崎潤一郎賞、2013年『未明の闘争』で野間文芸賞、18年「こことよそ」で川端康成文学賞をそれぞれ受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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