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栄養・食餌療法
出版社名:昭和堂
出版年月:2003年1月
ISBN:978-4-8122-0235-7
213P 26cm
食と生活習慣病 予防医学に向けた最新の展開
菅原努/監修 大東肇/〔ほか〕編
組合員価格 税込
3,449
円
(通常価格 税込 3,630円)
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内容紹介・もくじなど
食と健康についての研究の重要性とそれに対する一般の関心の高さから考えて、食と生活習慣病予防についての研究の第一線の状況を正確に関係者に伝える事は、今後この方面の研究の推進にとって欠かせないことだと考えられる。本書は、京都健康フォーラムでの報告のなかから纏めたものである。
もくじ情報:第1章 食と生活習慣病(総論)(食による生活習慣病の予防;活性酸素と抗酸化食品 ほか);第2章 食によるがん予防(食によるがん予防の現状と展望;緑茶カテキンの薬理作用とその応用 ほか);第3章 食による動脈硬化予防(食による動脈硬化予防の現状と展望;食事からの動脈硬化予防アプローチ―とくにリポたんぱく代謝異常の改善…(
続く
)
食と健康についての研究の重要性とそれに対する一般の関心の高さから考えて、食と生活習慣病予防についての研究の第一線の状況を正確に関係者に伝える事は、今後この方面の研究の推進にとって欠かせないことだと考えられる。本書は、京都健康フォーラムでの報告のなかから纏めたものである。
もくじ情報:第1章 食と生活習慣病(総論)(食による生活習慣病の予防;活性酸素と抗酸化食品 ほか);第2章 食によるがん予防(食によるがん予防の現状と展望;緑茶カテキンの薬理作用とその応用 ほか);第3章 食による動脈硬化予防(食による動脈硬化予防の現状と展望;食事からの動脈硬化予防アプローチ―とくにリポたんぱく代謝異常の改善から ほか);第4章 食による糖尿病予防(食による糖尿病予防の現状と展望;食と糖尿病―予防は可能か? ほか);第5章 新たな機能性食関連成分の探索・開発における基盤的・萌芽的研究(抗酸化物質のプロオキシダント作用とDNA損傷性を指標にした安全性評価;機能性食因子のバイオアベイラビリティー―抗酸化性ケルセチンを例に ほか)
著者プロフィール
菅原 努(スガハラ ツトム)
1921年生まれ。(財)慢性疾患・リハビリテイション研究振興財団理事長、(財)体質研究会理事長、京都大学名誉教授、国立京都病院名誉院長
菅原 努(スガハラ ツトム)
1921年生まれ。(財)慢性疾患・リハビリテイション研究振興財団理事長、(財)体質研究会理事長、京都大学名誉教授、国立京都病院名誉院長
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もくじ情報:第1章 食と生活習慣病(総論)(食による生活習慣病の予防;活性酸素と抗酸化食品 ほか);第2章 食によるがん予防(食によるがん予防の現状と展望;緑茶カテキンの薬理作用とその応用 ほか);第3章 食による動脈硬化予防(食による動脈硬化予防の現状と展望;食事からの動脈硬化予防アプローチ―とくにリポたんぱく代謝異常の改善…(続く)
もくじ情報:第1章 食と生活習慣病(総論)(食による生活習慣病の予防;活性酸素と抗酸化食品 ほか);第2章 食によるがん予防(食によるがん予防の現状と展望;緑茶カテキンの薬理作用とその応用 ほか);第3章 食による動脈硬化予防(食による動脈硬化予防の現状と展望;食事からの動脈硬化予防アプローチ―とくにリポたんぱく代謝異常の改善から ほか);第4章 食による糖尿病予防(食による糖尿病予防の現状と展望;食と糖尿病―予防は可能か? ほか);第5章 新たな機能性食関連成分の探索・開発における基盤的・萌芽的研究(抗酸化物質のプロオキシダント作用とDNA損傷性を指標にした安全性評価;機能性食因子のバイオアベイラビリティー―抗酸化性ケルセチンを例に ほか)