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出版社名:学研
出版年月:2007年6月
ISBN:978-4-05-202661-4
227P 20cm
がんばれヘンリーくん
ベバリイ・クリアリー/作 松岡享子/訳 ルイス・ダーリング/絵
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
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ヘンリーくんは小学3年生。どこにでもいるごくふつうの男の子です。ある日、街角でやせこけた犬を拾いこっそりバスに乗せて帰ろうとしたら、とちゅうで犬が大あばれ。それ以来、ヘンリーくんのまわりには、つぎつぎにゆかいなドタバタがおこります!/ヘンリーくんは小学3年生。ごくふつうの男の子。ある日、やせこけた犬を拾ったことから次々にドタバタが起こる。
ヘンリーくんは小学3年生。どこにでもいるごくふつうの男の子です。ある日、街角でやせこけた犬を拾いこっそりバスに乗せて帰ろうとしたら、とちゅうで犬が大あばれ。それ以来、ヘンリーくんのまわりには、つぎつぎにゆかいなドタバタがおこります!/ヘンリーくんは小学3年生。ごくふつうの男の子。ある日、やせこけた犬を拾ったことから次々にドタバタが起こる。
内容紹介・もくじなど
ヘンリーくんは小学三年生。どこにでもいる、ごくふつうの男の子です。ある日、街角でやせこけた犬を拾い、こっそりバスに乗せて家までつれて帰ろうとしましたが、とちゅうで犬があばれだして大さわぎに…。それいらい、ヘンリーくんのまわりでは、次つぎにゆかいな事件がおこります。小学校中学年から。
ヘンリーくんは小学三年生。どこにでもいる、ごくふつうの男の子です。ある日、街角でやせこけた犬を拾い、こっそりバスに乗せて家までつれて帰ろうとしましたが、とちゅうで犬があばれだして大さわぎに…。それいらい、ヘンリーくんのまわりでは、次つぎにゆかいな事件がおこります。小学校中学年から。
著者プロフィール
クリアリー,ベバリイ(クリアリー,ベバリイ)
1916年米国オレゴン州の小さないなか町に生まれ、六歳のときポートランドに移り、高校卒業までそこで過ごした。カリフォルニア大学を卒業後、さらにワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働いた。結婚後も、第二次大戦中は陸軍病院の図書館で働くなど図書館員としての十分な経験をつんだ。第一作が、1950年発表の「がんばれヘンリーくん」。1975年にアメリカ図書館協会のレジーナ賞を、1980年にカトリック図書館協会のレジーナ賞を受賞している
クリアリー,ベバリイ(クリアリー,ベバリイ)
1916年米国オレゴン州の小さないなか町に生まれ、六歳のときポートランドに移り、高校卒業までそこで過ごした。カリフォルニア大学を卒業後、さらにワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働いた。結婚後も、第二次大戦中は陸軍病院の図書館で働くなど図書館員としての十分な経験をつんだ。第一作が、1950年発表の「がんばれヘンリーくん」。1975年にアメリカ図書館協会のレジーナ賞を、1980年にカトリック図書館協会のレジーナ賞を受賞している
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1916年米国オレゴン州の小さないなか町に生まれ、六歳のときポートランドに移り、高校卒業までそこで過ごした。カリフォルニア大学を卒業後、さらにワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働いた。結婚後も、第二次大戦中は陸軍病院の図書館で働くなど図書館員としての十分な経験をつんだ。第一作が、1950年発表の「がんばれヘンリーくん」。1975年にアメリカ図書館協会のレジーナ賞を、1980年にカトリック図書館協会のレジーナ賞を受賞している
1916年米国オレゴン州の小さないなか町に生まれ、六歳のときポートランドに移り、高校卒業までそこで過ごした。カリフォルニア大学を卒業後、さらにワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働いた。結婚後も、第二次大戦中は陸軍病院の図書館で働くなど図書館員としての十分な経験をつんだ。第一作が、1950年発表の「がんばれヘンリーくん」。1975年にアメリカ図書館協会のレジーナ賞を、1980年にカトリック図書館協会のレジーナ賞を受賞している