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出版社名:学研教育出版
出版年月:2009年11月
ISBN:978-4-05-202664-5
247P 20cm
ビーザスといたずらラモーナ
ベバリイ・クリアリー/作 松岡享子/訳 ルイス・ダーリング/絵
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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ヘンリーくんの友だちビーザスの悩みのたねは、妹のラモーナ。ラモーナは、どうして、こんなにいたずらっこなのか…。
ヘンリーくんの友だちビーザスの悩みのたねは、妹のラモーナ。ラモーナは、どうして、こんなにいたずらっこなのか…。
内容紹介・もくじなど
ビーザスのなやみのたねは、妹のラモーナです。まったくラモーナときたら、どうして、こう次から次へといたずらばかり思いつくのでしょう。すっかり、ゆううつになったビーザスでしたが…。やんちゃでききわけのない妹を持った、お姉さんのなやみをユーモラスに描いたゆかいな物語。
ビーザスのなやみのたねは、妹のラモーナです。まったくラモーナときたら、どうして、こう次から次へといたずらばかり思いつくのでしょう。すっかり、ゆううつになったビーザスでしたが…。やんちゃでききわけのない妹を持った、お姉さんのなやみをユーモラスに描いたゆかいな物語。
著者プロフィール
クリアリー,ベバリイ(クリアリー,ベバリイ)
1916年米国オレゴン州生まれ。カリフォルニア大学を卒業後、さらにワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働いた。結婚後も、第二次大戦中は陸軍病院の図書館で働くなど図書館員としての十分な経験をつんだ。その後、子どもの本の創作の道にはいった。第一作が、1950年発表の「がんばれヘンリーくん」で、たちまち子どもたちの間でひっぱりだこになり、このヘンリーくんとラモーナの一連の物語、十四作品は約半世紀にわたって書きつづけられた
クリアリー,ベバリイ(クリアリー,ベバリイ)
1916年米国オレゴン州生まれ。カリフォルニア大学を卒業後、さらにワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働いた。結婚後も、第二次大戦中は陸軍病院の図書館で働くなど図書館員としての十分な経験をつんだ。その後、子どもの本の創作の道にはいった。第一作が、1950年発表の「がんばれヘンリーくん」で、たちまち子どもたちの間でひっぱりだこになり、このヘンリーくんとラモーナの一連の物語、十四作品は約半世紀にわたって書きつづけられた

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